2008年02月23日

ブル・ベアぬいぐるみもらいました

マネックスのポイントを見てみると、結構な額がたまっていたので、ブル・ベアぬいぐるみをポイント交換でいただきました(積み立ての賜物です)。3000円相当の品で、交換ポイントは600ポイントでした。

このぬいぐるみ、表は上昇相場を象徴する「牛(ブル)」、裏返すと下落相場を象徴する「熊(ベア)」になります。これがちょっとかわいいのですよ。相場を相手にしていると、目が三角になったり、血走ったりすることがままあるのですが、そんなときにぬいぐるみが横にあると、癒された気分になります。

癒されるだけなら、無邪気な顔をしたディズニーのプーさんのぬいぐるみでも置いておけばいいのですが、こいつは正真正銘ベアです。確かにサブプライムだとかモノラインだとかなんだとかで、ベアっぽい雰囲気もあるのですが、今は個人的にブルな気分。

だとしたら、プーさんにひきずられてFXなりワラントなりで売りを連発するわけにはいきません。牛(ブル)になってもらわなければなりません。そんな気分転換に、ブル・ベアぬいぐるみはぴったり。決意の表れとでもいいましょうか。

そうそう、牛といえば、実は日本食研のキャラクター「バンコ」のぬいぐるみを持っているのですが、こいつがまた邪悪な顔をした奴でねぇ(笑)。横に置いておくと、調子に乗ってブル相場にくらいついてしまい、結果、大損かましてしまいそうなのです。
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2008年02月06日

汗水口座と不労口座

3か月も更新をさぼっていたわけですが、振り返ってみると、ちょこまかお金のことを考えていたには違いありません。そのなかでひとつのトピックは、新しく銀行口座を作ったことです。

この口座、僕は「不労口座」と呼んでいます。その名前のとおり、働かずして得たお金をあずけるための口座なのです。これに対して、仕事をしてお給料が振り込まれる口座は「汗水口座」と呼んでいます。

なんだか、うさんくさい話になってきましたが、これが精神の健康上とてもいいのです。「不労口座」のお金はどこから入ってくるかというと、主に二つの源泉があって、ひとつはFXで稼いだお金と、アフィリエイトなどの副業で稼いだお金です。投資信託の分配金などは、証券口座に置いたままにし、再投資しておきます。

では、なんで精神の健康上いいのか、というお話です。「投資(投機)は余裕資金をもってやれ」といいます。どの本を読んでもそう書いてあります。実際に生活に必要なお金を運用につぎ込んでいくと、ロクなことがありません。増えればいいですが、昨今の状況をみていると、そうもいきませんよね。

特にリスクの高い商品を買って、自分が汗水流して得たお金を失ってしまうのはばかげています。リスク商品とは別に、長期投資は、10年〜20年のスパンで考えたときに必ず儲かるという信念というか確率というか、実績というか、そんなものに支えられているので、多少短期で目減りしても、我慢できます。また、我慢できる範囲で投資すべきです。

そういうわけなので、ギャンブル的な楽しみをする商品の売買は、お財布を分けておくことが賢明と考えました。FXの元本はすでに確定して比較的安全な資産に変えたので、それを上回った利益が「不労口座」に入っています。そして、アフィリエイトなどの副業で稼いだお金も、定期的にこの口座に入ってくる仕組みになっています。

その「不労口座」の役割は主に3つあります。
(1)リスクの高い商品を売買するため
(2)生活にあまり必要でない嗜好品を買うため
(3)汗水口座や証券口座の残高に不安が出たときの補充のため

この3つの役割、どうでしょうか? 生活とはまったく関係のない世界で動くお金として位置づけていることが、お分かりいただけたと思います。言ってみれば「余裕資金」の塊です。その反対に「汗水口座」は生きていくための生活に必要なお金です。

確かに大きな額がFXでぶっとびましたが、そのFXは初期の元本で運用しておらず、自分が仕事で得たお金は無傷です。仮にマージンコールがかかりそうになっても、この「不労口座」から補充すれば、ある程度は、しのげるという目論見です。

こうしたことで、精神衛生はきれいに保たれているのに加えて「今の生活に必要なお金」「将来の生活に必要なお金」「遊びを楽しむためのお金」の3種類が、きれいに分けて考えられるようになったと思っています。まぁ、完璧に3分類できていないところもあるのですが、そんな調子です。

結構、いい感じですよ! みなさんも「不労口座」を作ってみませんか?

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08年1月をちょこっとだけ振り返る

久しぶりの更新ついでに、2008年1月を簡単に振り返っておこうと思います。

2008年1月の下落は大きな痛手でした。07年の資産増強の主力はFXで、特に後半の月10万円を狙う作戦は順調でしたが、1月にはいって、その利益をほぼぶっとばしました。シストレルールにのっとらなかったことが大きな敗因です。というか、ルールが守れないのは敗因以前の問題ですね。

国内外の株式とREITの投資信託はというと、軒並み赤字に転落です。オルタナティブ投資として買ったヘッジファンドだけが黒字を維持している状態でした。ヘッジファンド結構いいかもですが、資産の20%以内に抑えるべしという指摘をどこかの本で読んだ記憶がありますので、増額の予定なし。

大きな打撃を受けなかった資産が債券です。あの悪名高いグロソブが、案外耐えていたのに驚きました。リターンの大きさも知れてるので、落ち方も知れている(=リスク幅が小さい)ので当然でしょうかね? 同じ債券でもハイイールド債の投信は、痛手大きかったです。

グロソブをはじめとした債券の投資信託は、資産の20%程度。これでも比率を大きくとって安全を確保していたつもりでしたが、いざ赤い数字を見るとどきどきしてしまいます。もうちょっと債券の比率を高めておくといいかなとも思いましたが、逆に好景気に沸くと、債券の比率を高めておいたことを後悔するのでしょうね。勝手なもんですぜ。

まぁ、基本的にスタイルは長期投資(のつもり)ですので、ドルコスト平均法でぼちぼち積み立てていきます。今回の下落もバーゲンセールだとすれば、ショックも大きくないし。

今年も、ちょっとした張り合いとしてFXとワラントを、ちょこっとやっていくつもりです(さっき主力と書いてただろうが)。

posted by ねこすけ at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

ワラント&FXで確実にスワップを狙う

このseesaaブログ、更新しようとしても、動作が遅くえらく時間がかかってしまうので、更新をしていませんでした(1か月以上もさぼってしまった!)。その間にstaygoldさんから貴重なコメントをいただいていたのを見逃してしまい、大変申し訳ないことに。staygoldさん、遅くなりましたが、ありがとうございます!

staygoldさんからいただいた知見は、為替の変動リスクのヘッジするのに必要なワラント単位を計算するための式でした。

1ワラント当たり原資産数×ワラント数=通貨数

「2万通貨ヘッジするには、原資産数が1の場合で、2万ワラント必要」になるということです。これは結構大事な話で、3〜4か月の戦略に有効なんではないかと思います。

FXで買い建てをし、ワラントでプットを買うことは、事実上の両建てみたいな感じになるのですが、きれいにヘッジできるならば、スワップ分を確実に取っていくことができる手法です。

FXの買いに対して売りを立てる(=両建て)と、スワップだけでなく、マイナススワップをついてしまうので、プラスマイナスゼロになっていまいます。ところが、ワラントのプット買いは、マイナススワップがつきません。なので、スワップを取っていけるという理屈になります。

ただ気をつけなければならないのは、ワラントには期限があるということです。権利行使価格に満たなければ、紙くずになってしまいます(元本がぱーになる)ので、それまでに決済しなければなりません。

ワラントによりますが、半年以上先に行使期限が設けられたものを選ぶのが無難なのではないかと思います。

で、ワラントってどうだったのか?
この更新をさぼっている間にも、いろいろワラントを試してみました。為替のワラントとインデックスのワラントです。FXは買いだけでなく売りもできるのですが、インデックスは基本的に売りができません。その点、ワラントだとインデックスを売りで持てるので、この1か月で経験したような下落相場には、向いた商品なのではないかと思いました。

あるインデックスのワラントは、1.5倍のリターンを得ることができたので、使い方しだいでリスクのヘッジだけでなく、ハイリスクハイリターンを狙う場合にも有効でしょう。だいたいいいことしか書いてないのが怪しいんですけどね(汗)。

いまはTOPIXの11月12日満期、権利行使価格が1400のものを遊び程度に保有しています。インデックスファンドも保有しているので、あんまり買う理由もないのですが、ちょっとハイリターンに目がくらんでしまっています(笑)。
posted by ねこすけ at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月26日

eワラントで為替リスクをヘッジ

月10万円計画はそこそこ進行中なのですが、ここ1か月を振り返ってみるに、チャンスを逃していたり、痛い目にあっていたりと、山谷は避けられていません。FXで何が恐ろしいかってGBP/JPYの乱高下です。儲かればでかいのですが、はずしてもでかい。

そこで、せめて円高リスクだけでもヘッジできないものかと思案しながら本にあたっていたら、eワラントを使ったらいいという記述に出会いました。FXもそうなのですが、eワラントでも値下がりすれば儲かるという空売り的な手法が使えるのだそうです。

eワラントでは値上がりして儲かるものを「コール」、値下がりして儲かるものを「プット」と呼んでいるそう。僕がやりたいのは、外貨買いのリスクをヘッジする商品なので、選択すべきは「プット」の商品ということになります。

eワラントで、一番に気になったのは、損失のことです。元本以上の損害をこうむることがあるのかないのか? 答えは「元本以上の損害をこうむることはない」でした。

次に気になったのは価格です。現在値11.30を表示されている価格の単位は円なのか? 1ワラント単位は11.30円という理解でよいのか? 答えは「単位は円」でした。

その次に気になったのは売買単位。何ワラント単位が最低取引単位なのか? 答えは「1000ワラント」でした。

つまり、11.30円のワラントを1000単位分買うと、1万1300円(手数料・税のぞく)かかることになり、1万1300円以上の損失はこうむらないということです。この1万1300円が保険料。

FXで1万1300円以上の利益を出しさえすれば、保険料の元手はとれるという算段が成り立ちます。逆にFXで損失が出た場合に保険で損失をカバーできるか、最小限にとどめることができれば、リスクヘッジ作戦は成功です。

しかし、ここが問題。失う分の計算は簡単ですが、損失のカバー率の計算が分かりません。支払った1万1300円が、FXで出た損失よりも価値を上回らないといけないからです。1万1300円は、どこまで大きくなるのでしょうか?

ネットで勉強してみると、現在のレートに近い価格を示したeワラントを買うべきと書いてありました。とりあえずは鵜呑みにしてみることにします。前に書いたように、僕が怖いのはGBPの乱高下なので、GBP/JPYのeワラントのプットを買います。ヘッジ作戦を思い立ったGBP/JPYのレートは226円。これに近いのは224円の商品で、満期は08年6月11日。この商品が上で触れた11.30円という価格でした。

現在保有しているGBP/JPYは2万通貨単位。2円下落すると4万円の損がでます。逆に2円上がると4万円の儲け。4万円の儲けが出れば、保険料の1万1300円はペイできます。

逆に2円下がると、4万円の損が出ますが、eワラントの権利行使価格224円に触れますので、ようやく保険の意味が出てきます。4万円の損を埋めるだけeワラントの価値が上がるのでしょうか? ちょっとした両建てみたいなもの?

100%カバーしてくれるとうれしいのですが、1万円程度しかカバーできなかったとしたら? 2万円程度をカバーしようとしたら、2000ワラント購入しないといけないのでしょうか?ここが問題ですね。

まずは、やってみるべしということで保険を購入しました。というのが、今のステータスです。こうやって書いているうちも、わずかですがGBP/JPYが値下がり。FXは数千円単位で値動きして赤が出るのに、eワラントは100円単位……。ほんとにリスクヘッジできるんでしょうか?

eワラントの価値が上がっているのを見ると、複雑な気分になります。
posted by ねこすけ at 23:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする