2007年02月21日

確定申告準備するぞ(その2)

儲けが年間20万円あったらすぐに確定申告! と早合点してはいけません。儲けのことを考えたら、次は費用のことを考えなければなりません。

なぜなら費用を差し引いた額こそが、確定申告をするかしないかの分かれ目になるからです。単純な話、20万円の利益があって、3万円の費用がかかっていたら、17万円しか手元にないわけですから、確定申告は不要ということみたい。

儲けは案外目に見えやすいのですが、費用は目に見えにくいというのが世の常かも。だから会社の経営者は苦労するのかもしれませんね。自分のことを考えてみると、これが実は恐ろしいことになってます。

FXは24時間、市場が動いているので、取引のタイミングを失いたくありません。昼休みやトイレ休憩、電車のなかでも、レートがすごく気になります。僕はこのため、携帯電話のパケット定額サービスを使っているのですが、これが月額4200円。1年で5万円にもなります。さらに売買用のPHSがこれまたほぼ同額です。FXやブログを書くためだけにこれだけの費用がかかっているんです。通話料をのぞいてですよ。FXのノウハウを学ぶための書籍代なんかも入れると、10万円以上の費用がかかっているんです!

費用が大きければ大きいほど、何のために儲けてるのか分かりません。その費用を目に見えるようにしてくれるのが領収書ですね。領収額の100%を費用として認めてくれるかどうかは税務署の判断によるとは思いますが、自分のキャッシュフローを把握するためには、ぜひ領収書を集めておきたいところ。そして、できれば月額単位で費用を管理するのがベターかなと思います。

「利益を上げるために本当に必要な費用は何なのか?」。ふだんから考えておきたいものです。

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2007年02月15日

確定申告準備するぞ(その1)

そろそろ本気で確定申告の準備をしなくてはならない時期にきました。16日から始まります。昨年は大きな円安でしたから、外貨投資をやっている人のなかには、確定申告をしなければならない人が少なくないかもしれませんね。

対象になるのは、スワップや為替差益による所得が20万円を越えた人が対象になります。外貨投資だけで20万円超えなくても、アフィリエイトなどと合算して20万円を超えたら、確定申告の対象になります。

僕もその一人で、外貨投資に絡む確定申告は初めてです。一口に外貨投資といっても、外貨預金、FX、外貨MMFなどによって対応が異なるみたいなので注意しておきたいところ。

いろいろ調べ始めていますが、All Aboutに外貨投資にフォーカスした確定申告のガイド記事がのっていました。僕がまとめて書くよりずっと分かりやすいと思うので、まずは、ここからチェックしたいですね。

ということで、ガイド記事のポインタです。

外貨投資の確定申告が分かる!【Vo.1】
http://allabout.co.jp/finance/gaikatoushi/closeup/CU20070123A/index.htm
外貨投資の確定申告が分かる!【Vo.2】
http://allabout.co.jp/finance/gaikatoushi/closeup/CU20070125A/index.htm
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2006年12月18日

領収書はとっておくべし

FXの調子が良いせいで、確定申告しなければならない気配が漂ってきました。それはそれで喜ぶべきことなのですが、利益を上げるために、いろんなコストを支払ってきたのも事実。たとえば書籍類がそうです。ところが、それらの領収書をとっていなかったことにいまごろ気づきました。まさか税金を納めることになるとは思ってもいなかったのです。

領収書があれば、それは費用として認められる可能性があります。1万円に満たない額かもしれませんが、それを費用として計上できるかできないかは大違いです。ひょっとしてその費用のおかげで、確定申告のラインである年額20万円を超えなくて済んだかもしれません。

税金はフェアに納めるつもりですが、あるはずの領収書がないのはこちらの落ち度。来年以降は、領収書は専用の箱でも作って保管しておくつもりです。それから新聞代や通信料、電気料金など、何が費用として落ちて、落ちないのか、税金を意識して勉強しておきたいと思います。
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2005年08月31日

譲渡益税徴収・還付のお知らせだぁ?

仕事から帰宅するとポストにイー・トレードからの封筒が届いていました。前のブログに書いたように、「中国関連株オープン」を売却していたので、その取引報告書が送られてきたのだと思っていましたが、内容物はそれだけではありませんでした。「譲渡益税徴収・還付のお知らせ」という紙も入っていたのです。「譲渡益税徴収・還付のお知らせ」って、一体? よく分からないので調べてみることにしました。

おそらくことの発端は、特定口座を作ったことにあります。投資信託や株を売買して、利益が出たら税金を納めなければなりません。でも特定口座を作っていると、源泉徴収、つまり証券会社が税金を天引きしてくれるので申告の手間が省けるメリットがあります。

譲渡益税というのは、この投資信託や株を売買して得られる「譲渡益」(売買差益)にかかる税金(10%)のことです。利益が出てれば税金を払わないといけませんが、損が出てれば税金を払う必要がありません。当然です。損を出してまで、国に奉仕したくはありません。

で、証券会社は、取引があるたびに、年のはじめから「譲渡損益」を計算してくれています。だから利益が出たら税金が天引きされるわけです。しかし、通算して損が出ることだってあります。まったく僕の例がそうで、通算して「中国関連株オープン」を売却したら、損が出たのです。損をしてるんだから、損した分を証券会社が計算しないといけません。

その額が「譲渡益税徴収・還付のお知らせ」に書いてありました。「あなたは年間を通じて○○円の損が出てますよ」と教えてくれてるわけです。税金を取りすぎた場合(徴収過多)は、取引口座に入金してくれるそうです。
posted by ねこすけ at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする