2016年12月27日

このブログを始めて10年が経過 1万円がいまでは……

このタイトルが「30代からの資産形成と資産運用」であるように、ブログを始めた2005年当時、僕は35歳でした(ちょっとだけサバを読んでるけど)。今年は2016年だから、10年以上が経ったわけです。時が過ぎるのは早いですよね。

ブログを始めたとき、僕の最初の投資は1万円の投資信託でした。お金のことなんて何もわからなかった。それが今は、いくらとは書きませんが、大きな財産になっています。分配金だけの生活が夢ではなくなってきています。

いまも何も分かってはいないのですが、投資をやっておいてよかったと本当に思っています。投資を始めて3年後にはリーマンショックを迎えたり、すごい円高を迎えたりと、心臓に悪い日々ももちろんありました。しかし、結果としてみてみると、大安売りでした。

僕がやったことは、

・投資信託で一定額を月々積み立てる

これだけです。

生活に余裕が出てきたら、積立額を増やす
銘柄の入れ替えもしましたが、大きな入れ替えは最近です。

やらなかったら良かったと思うのはFXです。
FXは値動きが激しく、常に建玉のことを考えていなければなりません。
でも、為替の考え方が身についたかな。高い授業料でした。
それに比べたら、もちろん損した銘柄もあるけど投資信託は安心の自動運転です。

毎月分配型はセオリーとしてはやらないほうがいい。
税金やら手数料で燃費が悪いですからね。
だけど、毎月いくら分配があると目に見えるのが楽しいんですよ。
「あと何年したら、分配金だけで暮らせる」なんて想像するのが楽しいんです。
これがモチベーションになっているのは確か。
その代わり、すべて再投資です。

毎月分配のある投資信託とそうでない投資信託を別の証券口座で管理することにしました。
いまはそれぞれの比率は1:1です。

あと10年したら、リタイアできるかな? まだまだ続けますよ!
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2012年12月09日

土へのアクセス件を買う

11月18日に「資産形成と資産運用について今一度考えなおす」というエントリーをおよそ4年ぶりに書いたのですが、そのきっかけになったのがこの1冊。副島隆彦さんの「個人備蓄の時代 自衛自活の"要塞"を築け!」です。



過去数年を振り返ってみると、リーマン・ショックと津波被害と原発事故を伴った東日本大震災は、価値観を根底からくつがえすと言ってもいいくらい、とてつもなく大きな出来事でした。

日本だけでなく世界中が不景気で、そんななかで余裕資産を運用するという“バブルな考え方”は浮き足立っているように思えましたし、災害がきっかけでなくとも、いついまある普通の生活がなくなってしまうかもしれないという不安にもさいなまれてしまいます。

世界の景気が再び上昇し、2008年以前と同じ生活に戻れるなら、積極的な資産形成に励んでいいのかもしれません。しかし、そんな保証はどこにもない。副島隆彦さんは「頼りになるのは自分だけだ」と何度も繰り返します。

「楽してボロ儲け」を目指す積極的な資産運用とは別に、「生きていくために心配のない生活」を目指すお金の使い方もあります。本書で強調されているのは後者です。そのために(1)食料を蓄え、(2)エネルギーと食料を自給し、(3)自らの城を築けと言います。

この主張を真に受けると、なんとも北斗の拳やマッドマックス的な世紀末を思い起こさせますが、そんなサバイバルを想像しなくても、これだけのことをやっていれば、ひとまず「生きていくために心配のない生活」が実現できることは間違いありません。

余裕資金があれば、さらにお金を生み出す金融資産に投資しがちですが、余裕資産をいわば生活防衛に振り向けてみるだけで「最悪、死ぬことはないだろう」という安心が構築できるでしょう。

副島さんは熱海に5坪(16.5平米)の畑を耕し、30坪(99平米)の果樹園に80本の果樹を持っているそうです。東京とりわけ23区に住んでいると、「土へのアクセス件」はありません。マンション暮らしであれば、賃貸か購入かを問わず、土を耕して野菜を自給するというのは困難です。しかし、地方都市であればそれを可能にする土地が手に入る。そうすれば食料を蓄えることができる。

手元に500万円の現金があったとしたら、株や投信に投資するというお金の使い方があります。しかし、副島さんが指摘するのは、その500万円で熱海や軽井沢の“打ち捨てられた”別荘を買うというお金の使い方もあるということです。目的はもちろん、上に書いたような「土へのアクセス件」を買うためです。

熱海の一戸建て物件を見てみてください。500万円前後で土地付き一戸建てが手に入ります。軽井沢の一戸建て物件にしてもそうです。

軽井沢は山がちで陽の当たりも悪そうなので、畑ができるような土地が手に入るかどうかはちゃんと検討したほうがよさそうですが、畑を持ち、野菜を育て、自給できるバックグラウンドを持つことは心の安心につながります。住居と土地を買うという意味では不動産投資なのかもしれませんが、それは不動産そのものに価値を見出すのではなく、「自給できるバックグラウンドを買う」という、お金の使い道が大きく異なります。

昔から人が生活していく上で必要な基本的要素は衣食住だと言われます。そのうち食と住が余裕資金の500万円で手に入るとしたらどうでしょうか? もちろんいい物件を買おうとすれば額は上がっていくでしょうけれど、買うのは不動産ではなく安心です。

別荘を所有するというと贅沢な消費スタイルに聞こえます。スローライフとかロハスとかいう生活スタイルは、それはそれで効用として楽しみ、生活防衛のために余裕資金を「土へのアクセス件」に回すという、この選択肢は大いに「アリ」なのではないかと個人的には思っています。

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楽天証券から身に覚えのない案内が

先日、楽天証券から簡易書留が届いたという不在通知がポストに入っていました。しかし、楽天証券って口座を開いた覚えがないんですよ。よくわからないうちに郵便局に郵便物を取りに行くことにしました。

封を切ったら「楽天銀行からの国内投資信託事業の継承に伴う楽天証券での投資信託のお取引口座についてのご案内」という紙が入っていました。

確かに楽天銀行で投資信託を買ったことがあります。ちょっと確認してみようと思ったのですが、久しぶりに口座を見に行ったので、IDとパスワードを覚えていない。しばらく格闘してやっとログイン。

投資信託のコーナーを見てみると「楽天銀行おお客さまの投資信託口座・残高が楽天証券に継承されます」と書いてあります。郵便物と書いてある内容は同じ。

僕が保有している銘柄は「メルハバ」という投信が一つで、確かトルコ株式の運用だったはず。評価損が出ているもののだいぶ回復しました。

それはともかく、要は「楽天銀行で投資信託の取引のあった人は、これからは楽天証券で取引してね」という話のようです。で、同封されていたもう一枚の紙を見ると、勝手に楽天証券の口座が開設されているではありませんか。

楽天証券にログインすると、勤務先登録を求められます。初期設定で「口座開設の動機」を記入させられるのですが、そこは適当に入力。数分で登録が完了しました。

すぐに使えると思いきや「今般、楽天銀行の国内籍投資信託事業が2013年1月1日を効力発生日として、楽天証券に承継されること(※)から、楽天証券のお取引画面へのログインは、2013年1月1日以降可能となります。」とのこと。

証券口座はSBI、マネックスの2つだったのに、これでまた一つ増えてしまうことになりました。
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2012年11月18日

資産形成と資産運用について今一度考えなおす

リーマン・ショック(2008年9月15日)以降、すっかり投資マインドが冷えきってしまいました。ブログを最後に書き込んでから3年と9ヶ月が経っていますが(久しぶりにすぎるwww。すでに40代www)、この間、幸いにして仕事を失うことなく、サラリーマン生活を送っています。

過去に「バーゲンセール」と強がってみても、何かに積極的に投資してきたかというとそんなことはありません。自動的に一定額が積み立てられる投信は継続しているものの、中国のバブル崩壊を嫌って、ちょっとだけ損がでましたが中国系の投資信託を手仕舞いました。そして自分のお金に対するマインドも生活防衛的になってきたような気がします。

「楽してボロ儲けして、よりよい生活が送れるようになるのでは?」という考え方や「収入のない老後をお金の心配をせずに送りたい」という考え方はもちろん今でもあって、そのために資産形成をしておこうというスタンスであることには変わりません。しかし、そんなスタンスを取りながらも、いまやっている資産形成によって、老後にお金の心配のない生活を送れるのだろうか? という不安があるのも事実。

金融市場が崩壊してしまったら、資産形成も何もなくなってしまいます。リーマン・ショックによりぶっ飛んでしまった資産は今も戻って来ません。2008年5月に書いた自分のエントリーを読み返すと、日本人の平均年収は420万円。いまはどうなのかというと、民間給与実態統計調査結果(平成23年分)によると「給与所得者数は、4, 566 万人(対前年比0.3%増、14 万人の増加)で、その平均給与は409 万円(同0.7%減、30 千円の減少)」なのだそうです。11万円も減ってます。

民間給与実態統計調査結果(平成23年分)

日経平均にしても2008年5月には14338円(月の終値)、同10月8576円(同)でしたから、まったく改善していません。金融市場だけでなく、労働市場にも明るい未来が見えてきたという感じはまったくありませんね。

日経平均株価の推移(2007年1月〜2012年10月) - 世界経済のネタ帳

というわけで、資産形成と資産運用について、もう少し広くとらえて「お金の心配をせずに生活する」という観点から、お金について一度考え直してみることとします。

posted by ねこすけ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

バーゲンセールは継続中

バーゲンセールはいつまで続くのだろう? と書いてはや2か月近くたちました。バーゲンセールは継続中ですね。

この間、FXはロスカットが入りました。これまで稼いだ分がきれいに飛んでいった感じです。やっぱり、FXはハイリスク、ハイリターンですね。売り持ちしていたら、ウハウハだったわけですが(笑)。プラスマイナスゼロということで、ショックはあまり大きくありません。

そう、僕は三井住友銀行で一部投資信託を運用しているのですが、毎四半期ごとに取引レポートが送られてきます。きょう、それが届いたのですが、見てみてびっくりしました。想定したより、資産が減ってないのです。SBIだとかマネックスの口座は、下手すると4割くらいがぶっ飛んでるのですが、三井住友の口座は、そうじゃない。

余裕をもって運用していたのがよかったのでしょうか? とか、自分に都合のいいことを、いろいろ考えてみたのですが、どうも9月30日現在の資産レポートであって、10月のたたみかけるような暴落が算入されてないことがわかりました(爆)。

このエントリーを書いている時点で、NYダウは359ドルの下げ。ブッシュ大統領は「米経済回復を確信」と楽観的です。僕は、そう楽観的じゃないんですけどね。

ふふん、それでも8月25日のエントリーのとおり、感情を交えないドルコスト平均法で頑張ってます。
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2008年08月26日

暴走する資本主義

クリントン政権時代の労働長官を務めたロバート・B・ライシュが著した『暴走する資本主義』は、爆裂的に面白かったのでちょっと紹介させていただきます。

米国型資本主義は、近い未来において破綻すると言われいます。それは2010年だという人もいるし、2011年だという人もいるし、2012年だという人もいます。いつ破綻するかは、そう重要ではなくて、多くの経済学者が、いまの資本主義に危機感を抱いていて、多くの市民もこれに大きな不安を抱いています。

特に、格差社会の進展は、とても深刻で、アメリカと同じような格差のあり方が、日本にも浸透してきていることは、誰もが知っています。年収何10億円も稼ぐ経営者がいる一方、年収300万円にも満たないワーキングプアがいます。これは昔のような搾取なんでしょうか? 蟹工船が売れているらしいですが、当時の資本家vs.労働者の関係は、いまでも成り立つんでしょうか? どうもそうではないらしい。

この本によると、僕たちには3つの側面があります。投資家の側面、消費者の側面、そして市民の側面です。

投資家としての僕たちというのは、直接的な株式投資をしている僕たちという意味もありますが、年金を支払っている僕たちも間接的な投資家です。なぜなら年金の資金は株式市場で運用されるからです。株式市場で資金を運用している以上、僕たちは損をしたくありません。投資先の会社が大きな利益をあげ、大きなリターンを生んでもらわなければなりません。そうでないと、老後の生活が成り立たない……。そこで株主&ファンドマネジャーらは、「だらだらせんと、とっとと儲けんかい!」と、上場企業の経営者に大きなプレッシャーを与えます。経営者が大きな利益を生めば、株価は上昇。「○○社長万歳!」。僕たちは大喜び。経営者は大きな報奨金を得ることになります。

次に消費者の側面です。企業が大きな利益を生むためには、販売価格や生産コストを下げなければなりません。グローバライゼーションによって、海外からは激安商品が流れ込んでおり、この競争に勝たなければならないのです。経営者は、利益を最大化するため、市場に安い商品を提供します。消費者としての僕たちは、大喜び。日本でもプライベートブランドが、大きな注目を浴びていて、賃金の上がらない僕たちの生活を支えてくれています。「お買い得商品万歳!」。

しかし、僕たちは、投資家や消費者であると同時に、市民=労働者でもあります。生産コストを下げるがために、僕たちの賃金が上がらないのでは? お買い得商品を買うために、僕らは賃金の上昇を抑えられているのでは? だとしたら、投資家としての僕たちや、消費者としての僕たちの利益が、僕たち自身の首を絞めていることになる。

どこかで、自分たちの欲望にブレーキをかけないと、格差社会はどんどん進展していくかもしれません。こんな話が、アメリカ社会の実情を交えて、ことこまかに書かれています。

僕たちが参加している資本主義の市場がどんな状態で、どういう環境を生みだしているのか。資本主義が生みだしている矛盾を読み解く、ひとつの視点を与えてくれる良書だと思いました。


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2008年02月23日

ブル・ベアぬいぐるみもらいました

マネックスのポイントを見てみると、結構な額がたまっていたので、ブル・ベアぬいぐるみをポイント交換でいただきました(積み立ての賜物です)。3000円相当の品で、交換ポイントは600ポイントでした。

このぬいぐるみ、表は上昇相場を象徴する「牛(ブル)」、裏返すと下落相場を象徴する「熊(ベア)」になります。これがちょっとかわいいのですよ。相場を相手にしていると、目が三角になったり、血走ったりすることがままあるのですが、そんなときにぬいぐるみが横にあると、癒された気分になります。

癒されるだけなら、無邪気な顔をしたディズニーのプーさんのぬいぐるみでも置いておけばいいのですが、こいつは正真正銘ベアです。確かにサブプライムだとかモノラインだとかなんだとかで、ベアっぽい雰囲気もあるのですが、今は個人的にブルな気分。

だとしたら、プーさんにひきずられてFXなりワラントなりで売りを連発するわけにはいきません。牛(ブル)になってもらわなければなりません。そんな気分転換に、ブル・ベアぬいぐるみはぴったり。決意の表れとでもいいましょうか。

そうそう、牛といえば、実は日本食研のキャラクター「バンコ」のぬいぐるみを持っているのですが、こいつがまた邪悪な顔をした奴でねぇ(笑)。横に置いておくと、調子に乗ってブル相場にくらいついてしまい、結果、大損かましてしまいそうなのです。
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2008年02月06日

汗水口座と不労口座

3か月も更新をさぼっていたわけですが、振り返ってみると、ちょこまかお金のことを考えていたには違いありません。そのなかでひとつのトピックは、新しく銀行口座を作ったことです。

この口座、僕は「不労口座」と呼んでいます。その名前のとおり、働かずして得たお金をあずけるための口座なのです。これに対して、仕事をしてお給料が振り込まれる口座は「汗水口座」と呼んでいます。

なんだか、うさんくさい話になってきましたが、これが精神の健康上とてもいいのです。「不労口座」のお金はどこから入ってくるかというと、主に二つの源泉があって、ひとつはFXで稼いだお金と、アフィリエイトなどの副業で稼いだお金です。投資信託の分配金などは、証券口座に置いたままにし、再投資しておきます。

では、なんで精神の健康上いいのか、というお話です。「投資(投機)は余裕資金をもってやれ」といいます。どの本を読んでもそう書いてあります。実際に生活に必要なお金を運用につぎ込んでいくと、ロクなことがありません。増えればいいですが、昨今の状況をみていると、そうもいきませんよね。

特にリスクの高い商品を買って、自分が汗水流して得たお金を失ってしまうのはばかげています。リスク商品とは別に、長期投資は、10年〜20年のスパンで考えたときに必ず儲かるという信念というか確率というか、実績というか、そんなものに支えられているので、多少短期で目減りしても、我慢できます。また、我慢できる範囲で投資すべきです。

そういうわけなので、ギャンブル的な楽しみをする商品の売買は、お財布を分けておくことが賢明と考えました。FXの元本はすでに確定して比較的安全な資産に変えたので、それを上回った利益が「不労口座」に入っています。そして、アフィリエイトなどの副業で稼いだお金も、定期的にこの口座に入ってくる仕組みになっています。

その「不労口座」の役割は主に3つあります。
(1)リスクの高い商品を売買するため
(2)生活にあまり必要でない嗜好品を買うため
(3)汗水口座や証券口座の残高に不安が出たときの補充のため

この3つの役割、どうでしょうか? 生活とはまったく関係のない世界で動くお金として位置づけていることが、お分かりいただけたと思います。言ってみれば「余裕資金」の塊です。その反対に「汗水口座」は生きていくための生活に必要なお金です。

確かに大きな額がFXでぶっとびましたが、そのFXは初期の元本で運用しておらず、自分が仕事で得たお金は無傷です。仮にマージンコールがかかりそうになっても、この「不労口座」から補充すれば、ある程度は、しのげるという目論見です。

こうしたことで、精神衛生はきれいに保たれているのに加えて「今の生活に必要なお金」「将来の生活に必要なお金」「遊びを楽しむためのお金」の3種類が、きれいに分けて考えられるようになったと思っています。まぁ、完璧に3分類できていないところもあるのですが、そんな調子です。

結構、いい感じですよ! みなさんも「不労口座」を作ってみませんか?

[PR]ジャパンネット銀行なんかどうでしょう?

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08年1月をちょこっとだけ振り返る

久しぶりの更新ついでに、2008年1月を簡単に振り返っておこうと思います。

2008年1月の下落は大きな痛手でした。07年の資産増強の主力はFXで、特に後半の月10万円を狙う作戦は順調でしたが、1月にはいって、その利益をほぼぶっとばしました。シストレルールにのっとらなかったことが大きな敗因です。というか、ルールが守れないのは敗因以前の問題ですね。

国内外の株式とREITの投資信託はというと、軒並み赤字に転落です。オルタナティブ投資として買ったヘッジファンドだけが黒字を維持している状態でした。ヘッジファンド結構いいかもですが、資産の20%以内に抑えるべしという指摘をどこかの本で読んだ記憶がありますので、増額の予定なし。

大きな打撃を受けなかった資産が債券です。あの悪名高いグロソブが、案外耐えていたのに驚きました。リターンの大きさも知れてるので、落ち方も知れている(=リスク幅が小さい)ので当然でしょうかね? 同じ債券でもハイイールド債の投信は、痛手大きかったです。

グロソブをはじめとした債券の投資信託は、資産の20%程度。これでも比率を大きくとって安全を確保していたつもりでしたが、いざ赤い数字を見るとどきどきしてしまいます。もうちょっと債券の比率を高めておくといいかなとも思いましたが、逆に好景気に沸くと、債券の比率を高めておいたことを後悔するのでしょうね。勝手なもんですぜ。

まぁ、基本的にスタイルは長期投資(のつもり)ですので、ドルコスト平均法でぼちぼち積み立てていきます。今回の下落もバーゲンセールだとすれば、ショックも大きくないし。

今年も、ちょっとした張り合いとしてFXとワラントを、ちょこっとやっていくつもりです(さっき主力と書いてただろうが)。

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2007年12月26日

W05Kを購入しました

モバイルパソコンで会社や家の外で、テクニカルチャートを見て売買のタイミングをはかることができると投資のチャンスが増えますね。喫茶店や滞在先の旅館でも、チャートとにらめっこしてタイミングを逸したくない! しかし、実際にモバイルパソコンの通信環境を整えるとなると、そう選択肢は多くないのが実情です。

少なくとも僕の要求は、次の3点
(1)高速であるにこしたことはない。128k以上
(2)地方都市、山中でも通信できる
(3)5000円程度の定額であること

上記を満たす条件ってなかなかなかったんですよ。僕がためした通信環境のいろんな選択肢をみてみます。

(1)PHS
都市圏に通信範囲が限定されている。定額あり。新幹線の移動中もつらいですね。ウィルコム64kを契約していましたが、軽井沢の山中の旅館ではつながらず、やめちゃいました。

(2)携帯電話をUSB接続
地方でも通信可能。定額がないので、かなり高額。すんごい高額です。スワップ10日分くらい、瞬間で飛んでいきます。やめたほうがいいです。落ち着きません。投資判断も狂います。

(3)携帯電話
定額あり。地方でも通信可能。ただし、画面小さい。レートや株価をチェックするのはこれで十分といえば十分。地方でもまず使えますしね。でもJAVAやFlashに難があって、高機能チャートを併用しようとしたら、限度があります。

(4)HSDPA
イーモバイルの定額数千円。2メガで高速。ただし通信範囲狭し。これ、僕が試したわけではなく、欲しかったんですよ。通信範囲をのぞけば相当理想的。だけど旅行先や出張先では、まずあきらめた方がいいです。いずれ通信範囲も広くなるのでしょうが、いつのことやら。

どれも満足いかなかったのですが、12月下旬に発売された、auのW05Kは理想的でした。早速ゲットして試したところ、まあまあいいんではないかという印象です。

約6000円の定額で、使い放題。auの携帯電話と通信範囲は同じというので、地方でもおそらく使えます。速度も128k以上出ている模様。東京都内下町の自宅で測定すると220kでていました。

しかし、この製品の売りは、ベストエフォートとはいえ3メガの高速通信。しかし、実測で1/10のスピードというのは、ちょっとがっかり。

それでもPHSより速く、通信範囲も広いので、70点くらいはあげられるかも?

ちょっと昔のPDAシグマリオンIIIでも動作を確認したので、重いノートパソコンを持ち運ばなくても、楽チンに通信ができるようになりました。もっともシグマリオンでは、高機能チャートが使えません。画面が広いことを除いては、携帯電話の定額で十分だろうという話も。

まぁ、いいんじゃないですかね?

以上、酔っ払って意味不明な文章をお届けしました。
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2007年08月01日

トピックスAPIを使ってみた

お金儲けの話とは、あんまり関係ない話です(まったく関係ないわけではありません)。ヤフーのトピックスがAPIの提供を始めたというので、早速使ってみました。

僕はたまにPHPとHSPとかを使ってプログラムを書くのですが、プロではありませんし、詳しいわけでもありません。それでも、デベロッパーズネットワークに公開されているサンプルスクリプトをいじりながら、だましだましやってみたら、出来ました。

ヤフーのトピックスは、皆さんご存知だと思います。どのニュースが読まれているか、気になったことはありませんか? そんな素朴な疑問に答えるのが、このトピックスアクセスランキングです。

どのトピックが読まれているのか、読まれている順番に並べ替えるプログラムです。ほかにもいろんなことできるんではないかと思うのですが、僕のスキルがついてきません。

PV指数?というのがあって、この数字が大きければたくさん読まれているようなのですが、あまりよく分かりません。よく分からないながらも、1000を超えると赤く印がつくようにしてみました。ピンク色の印がついているニュースは、ヤフーのトップページに出ているトピックスなんだそうです(微妙に違わないか?)。

このエントリーを書いている時点では「サメなど数百匹 海水浴客避難」というニュースが赤マーク。外国の話かと思ったら、日本の話でした。思わずクリックしてしまいますよね。。。

ブログを見るかぎり、ヤフーのトピックスのランキングが見られるのは、ここだけです! いまのところの話です。そのうちもっといいのが出てくるのでしょう。何はともあれ、一度、どんなものかご覧になってください。

ヤフー・トピックスランキング - 時事知識の基礎リンク

プログラムつながりで、たぬき算計算機もよろしくです。




posted by ねこすけ at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

モーニングスターのサイトが感染

いつも投資信託情報でお世話になっているモーニングスターのトップページを見ると、ウイルスに感染してしまった旨が告知されていました(23時25分現在)。

感染したのは7月17日ごろで、「Exploit-MS06-014」(マカフィー)というウイルス(参考記事)。すでに駆除されているとのことですが、「弊社サイトをご覧になったお客様で、ウイルスソフトを導入していないお客様のパソコンが、ウイルスに感染した可能性がございます」とも案内されています。

モーニングスターが提示している対策は次の2種類です。

(1)お使いのウイルス駆除ソフトの最新パターンファイルの更新。
(2)オンラインスキャンソフト(無料)で感染していないかを確認。

(2)の手段で感染していることを確認しても、結局、駆除するには市販のソフトが必要なんですよね? アダルトサイトを閲覧していて感染してしまうという例はよく聞くのですが、金融系サイトを見ていて感染してしまうというのはあんまり聞いたことがないかも?

ちなみにグーグルでサイトを検索すれば、そのサイトが感染している可能性があった場合は、「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」という警告を検索結果に出してくれるのだそうです(出典は同上)

いずれにせよ、ウイルス対策はしておくにこしたことがありませんね。僕はトレンドマイクロの製品を使っていますが、年間の更新料が必要で、それが負担といえば負担。最近では、更新料の必要のないソフトが出ていたりしますから、そちらを導入するという手も。

ここで対応しておけば、モーニングスターはもちろん、アダルトサイトも怖れることありません(^^;

↓ざっと見た感じ、一番安かった
ソースネクスト ウイルスセキュリティZERO
価格 2,980円 (税込3,129円) 送料別


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2007年07月06日

たぬき算の計算機を作ってみた

投資期間と実現益を元に、将来の資産がどれくらい増えるか、たぬき算をする計算機を作ってみました。

たぬき算ですので、計算式に根拠はありません。根拠がないどころか、妄想だけの計算式です(笑)。

株でも、FXでも、アフィリエイトでも、何でもかまわないと思います。「元本」「投資期間」「現在残高」を入力するだけです。

エンターテインメントとしてお楽しみください。根拠はないのですが、結構、勇気付けられたりします(^^;

たぬき算計算機
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2007年07月04日

ミニ日経先物225をやってみようかな

為替も先物の一種で、これに慣れてきたということで、日経の先物に興味がでてきました。とはいえ、いきなり10万単位のお金をつぎ込むのは怖いので、ミニ日経先物225で始めようと思っています。

これまでの経験から分かるように、本を読んでみたところで、なかなかイメージがつかみにくいので、実際にやってみようと思っていました。

とりあえずイートレード証券で、ミニ日経先物225を扱っていたようなので、口座開設の申し込みをすることに。オンラインですぐに開設できるのかと思っていましたが、そうではないようです。

名前は難しいのですが、『先物・オプション取引口座設定約諾書』、『先物・オプション取引に関する確認書 兼 差換預託に関する同意書』という二種類の書類が郵送されてくる模様です。そして返送しなければならないとのこと。

あんまり気軽にできるような商品じゃないのかしら? これまたちょっとずつ勉強していくことにします。
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2007年06月27日

長期投資はいますぐ始めよう

僕の同僚が、長期投資を始めました。まだ30歳。20年後には、まとまった資産が手に入っているはずです。僕も、そのときに長期投資を始めていたら、また違った人生を歩めたかもしれません。なんちゃって。20年後、楽しみですね。

僕は、ことあるごとに「投資を始めたほうがいいよ」と触れ回っています。FXみたいな投機みたいなやつではなくて、じっくりゆっくり、知らない間にお金持ちになれるような投資です。そういう話をしてみると、だいたい3種類の人種に分かれるのが分かります。

(1)すぐやる人
証券会社に資料請求して、すぐ口座を開く人。あまり賢いとは言えないのですが、銀行の投資信託でも、すぐに始める人です。

(2)興味を示す人
ひととおり興味を持って「20年後にそんなお金が手に入るのか。いいなあ」と理解は示すのですが、なかなか始めない人です。

(3)不安がる人
「どうせ元本が保証されてないのでしょう? ギャンブルだよギャンブル」と言って、手を出さない人。銀行預金が一番確実に資産を増やす手段だと考えてる人です。

(2)も(3)も実は同じですよね。特に(2)の人は、72時間ルールが示すとおりです。72日経っても始めない人です。きっと後悔することでしょう。かえって(3)の人は、信念があるので、後悔もしないと思います。

(2)の人で、もったいないなと思うのは「どこの証券会社がいいのかな?」とかんがえあぐねている間に、機会を失ってしまうことが多いようです。まだ手数料が多くとられても銀行の投資信託でも始めたほうがマシだと思います。ちょっと高い授業料ですけど、それを学んだときに証券会社に口座を開けばいい。そう思います。

今回、長期投資を始めた同僚は、結構本気で、お昼の食事に手弁当を持ってくるようになりました。一食800円、1000円するところを500円以下に抑えるというのです。弁当を作るのがこれまた楽しいそうです。これだけで月あたり10000円浮きますね。

月々10000円を積み立てて、それが10%でまわったならば、たったこれだけで20年後には723万円になります。もちろん、この1万円はアドオンの部分です。5万円ずつ積み立てたならば、3619万円になっている計算です。

10%でまわらないかも知れませんが、長期投資を始めなければいくらにもなっていませんよね。迷わずに、いますぐ始めるが吉だと思います。
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2007年06月20日

ジャスダックは底ですか?

Yahoo!ファイナンスにあるジャスダックインデックスのチャートを見ていて、「ん?」と気づいたことがあります。13週と26週の移動平均が、「そろそろゴールデンクロスに向かう?」ということです。

ジャスダックインデックス
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=23337.q&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c&h=on

ここんところ、FXでテクニカルのサインに頼ることが少なくないのですが、サインが出る前にゴールデンクロスに向かうポイントがあります。MACDなんかのオシレータがそうなのですが、交差に向かう点がなんとなく分かります。

ジャスダックインデックス - MACD
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=23337.q&d=c&k=c3&a=v,m26-12-9&p=m65,m130,s&t=1y&l=off&z=m&q=c

このMACDは、いつも僕が見慣れているものとは違うのですが、シグナルとMACDが交差する点が売買サイン。上の図をみてみると、そろそろ買いなんではないかと思えます(6月19日現在)

僕は、ジャスダックインデックスに関して赤字を出しているタイプですが、ここはジャスダックインデックスのナンピンを狙ってもいいのかなと感じています。ジャスダックは底ですかね?
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2007年06月15日

72時間ルール

しばらくお休みをいただいていました。頸肩腕症候群というのですか? 肩こりが過ぎて肩や手がしびれてしまう症状です。いまもカイロに通うなどしているのですが、だいぶましになってきました。これまでパソコンに向かうのも辛い感じでした。

お休みの間の二か月ですが、いろんな人とお金の話をしました。「投資信託を始めるべきかどうか?」「FXは儲かるのか?」「株はギャンブルなのか?」「早期退職するにはどれくらいのお金が必要なのか?」そして「年金はどうなるの?」といったような話です。

たくさんの人が資産形成や運用について、興味を持ってくれましたが、実際に動き始めた人はそんなにいません。知る限り同僚1人です。なかには2か月も前にFXに興味を持っていながら、始めなかった人もいます。いまごろ、すごいことになっていたかもしれないのに! 大きな機械損失ですね。それはそれでひとつの選択ですが、分かったことがひとつ。

「興味を持つことと、実際にやることは違う」です。いつも言われることではあるのですが、これが本当に難しい。ボード・シェーファーの『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』ですが、「やると決めたら七十二時間以内に」というルールを設けていました。

そうしないと実際に行動には移せないのだそうです。証券会社に資料請求するまでは良かったのに、返送しなかったとか、積み立てを始めればいいのに、申し込みのログインができなかったとか。いろいろありますね。

とくに長期投資においては、時間が味方。1日でもはやく手をうちたいですね。

そんなこんなで、とりあえずブログ復活してみました。


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2006年12月30日

イヌに教えてもらおう

先日ご紹介した『そろそろ、本気でお金持ちになってみませんか』を著したボード・シェーファー著のベストセラー『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』をせっかくですので、読んでみました。ベストセラーなのに、僕はその存在すら知らなかったことが悔やまれます。アマゾンの古本1円で手に入りましたので、コストパフォーマンスは最高に良かったというメリットはありました。

さて、ご存知の方も多いと思うのですが、11歳の女の子の主人公キーラ(キラではない)とその愛犬マネーを中心に物語が展開していきます。資産作りが主題ですが、物語風に進んでいくのでとても読みやすい構成になっています。

愛犬マネーは言葉が話せるのですが、温厚なラブラドール犬にしては、結構、エラそうな口ぶりが気になります。その犬、以前、お金持ちに飼われていたとあって、お金に関する知識はただものではなく、その教えが乞えるのは嬉しいですが、それでも愛犬にエラそうに指南されるのは、僕ならちょっと辛いかもしれません。

そのお犬様のアドバイスを元に、一人の小学生が毎月20万円をコンスタントに稼ぐようになり、株式の投資信託で不労所得まで稼ぐようになるという、恐ろしいくらいのハッピーエンドを迎えます。

そこは空想の物語です。しかし、いたるところにお金持ちになるヒントがちりばめられています。『そろそろ、本気で…』は、ストレートな剛速球ですが、『イヌが教える…』は、その点オブラートに包まれていて、前者に比べて優しい感じがします。たとえば複利の考え方には、金の卵を産むガチョウの話を引用します。ガチョウとは元本のことで、卵は利子のこと。ガチョウを殺してしまっては、利子が増えません。「元本を取り崩してはならない」という話のメタファーなのです。

そういった利殖テクニックに関する記述だけではなく、メンタル面の改善についても大きなページ数が割かれているところにも注目してよいでしょう。ポジティブになれるよう、自分の成功体験だけを綴る「サクセスダイアリー」をはじめ、自分の夢を視覚化して、常に自分の意識のそばに置いておく夢アルバムなど、ひごろから自分のお金に対するモチベーションを高めるための工夫に関しても分かりやすく説明されています。

特に、投資を始めて間もない方や、これから始めようと思っている方には『イヌが教える…』がおすすめです。中学生くらいのお子さんがいて、お金との付き合い方を教えておくべきだと考えてらっしゃる方には、特におすすめです。ウォーミングアップが十分で、激しい性格の持ち主の方には『そろそろ、本気で…』が性格に合うかもしれませんね。

『イヌが教える…』は、たった1円(送料別)ですので、ぜひご一読を。

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2006年12月19日

1円玉のしずく(妄想)

もし家の雨どいから、1円玉が雨しずくの代わりに落ちてきたとしたら、一日でいくらくらいになるでしょうか? しずくの落ちる間隔は1秒ごとだとしましょう。これって多いか、少ないか? ふとそんな妄想に取り付かれてしまいました。

一日は24時間。つまり1440分です。1分は60秒ですから、実に一日あたり8万6400円分のしずくが落ちてきます。すごーい! 一か月259万2000円ですよ! 年間で3153万円にもなります!

ちょっと控えめに、10秒に一粒のしずくが落ちてくると皮算用するなら、

 一日8640円
 一か月25万9200円
 年間315万3600円

に相当します。

くはーっ。1秒に一粒とまではいいませんが、10秒に一粒のしずくが欲しい!!! 僕は、1秒間に1円ってしょぼいなぁと思っていたのですが、塵もつもれば何とやらで、とんでもなく大きな勘違いをしていました。

1分間に1粒1円のしずくなら、なんとか実現できるかもしれません。つまり、1日1440円分です。しかし、次のしずくが落ちてくるのを待って、雨どいを見上げている姿を想像すると、結構、暇をもてあますばかりか、辛いものがありますね。

やっぱり、10秒に1粒くらいが、ちょうどいいのでしょうか。いや、ここはやっぱり5秒に1粒……。そして僕はニートになる……(遠い目)
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2006年12月07日

システムリスクも考えよう

株や投資信託、外貨取引などの投資には、いろんなリスクがつきまといます。為替差損を被る為替リスクや国自体が没落してしまうカントリーリスクとかです。こうしたリスクのなかでも、見落としがちなのがシステムリスクでしょう。

金融商品の取引をインターネットで行っている人がほとんどだと思います。ということは、インターネットというインフラや取引システムを動かしているプログラムにバグがあった場合には、正常に取引できないということが起こりえます。

「そんなこと滅多にないでしょう?」と思われる方が多いと思いますが、今日、僕はこのリスクに当たってしまいました。実被害は大きくありませんが、かなりいらいらさせられます。

外貨取引をとある業者でやっているのですが、成り行き注文の際に表示される価格をクリックしても「このレートは有効期限切れです」と表示されて、売買が成立しません。クリックするまでに何秒もの間があるのであれば、この表示も納得いきますが、間髪いれずにクリックしているのです。でも取引できない。

何度かトライしているうちに、約定しましたが、話にならないですね。こういうことはこの何ヶ月かではじめての話ですが、急騰急落中にこの現象に遭遇したら最悪です。しかも業者のシステムに問題があるのか、自分のパソコンの設定がおかしいのか、すぐに原因が突き止められるほど、パソコンやネットに対するリテラシーが高いわけでないので、本当にストレスに感じます。

もし業者のシステムの問題で、それによって大損被ってしまったら、怒りぶつけても解消されないかもしれません。

ということで、システムに絡むリスクに対しても心をしておかなければならないのだと実感しました。ネット以外の売買手段、たとえば電話注文が可能かどうかも、あらかじめ調べておかなければなりませんね。

posted by ねこすけ at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする