2008年08月24日

打ち出の小槌再び

ある知り合いと年収の話になりました。その人は、誰もが知っている大手の企業に勤めているのですが、家のローンなどで、十分なお小遣いがないのだそうです。その人だけでなくて、僕も十分なお小遣いが欲しいのですよ。

お小遣いといえば、やっぱり、これを生み出してくれる“打ち出の小槌”が欲しい。僕のなかでこの発想は、2007年01月31日のエントリーEUR/USDとEUR/JPYは打ち出の小槌になるか?に始まりました(たぶん)。

このときに考えていたのは、値動きが逆相関する通貨ペアを保持することで、差益と差損を相殺し、スワップだけをいただくというものでした。これはこれで、がんばればうまく機能するのかもしれませんが、僕はギブアップ。

いまは、単に「打ち出の小槌を買う」というシンプルな考え方に傾いています。なんてことない、プラススワップの通貨を買うだけのことです。さらに言うと、初心に帰るということになるかもしれません。僕の初心というのは、「働かずに毎年1000万円稼げる私の「FX」超活用術」に書かれているスワップ狙いの外貨取引です(たぶん)。

10000通貨取引に必要な証拠金が30000円で、スワップが150円入ってくるならば、「日々150円のお小遣いを生む“打ち出の小槌”を30000円で買う」と考えます。ただ、これではすぐにロスカットが入って小槌が使えなくなってしまうかもしれないので、30000円を追加して60000円で買うならば、より丈夫な小槌が買えるという風に考えます。

1日150円×30日で4500円

悪くない小槌だと思います。もちろん、この小槌は、差益や差損によって、さらに強化されたり、逆にぼろぼろになったりするリスクがあるのですが、よほどの為替変動がない限り、保持し続けることにより、どんどん丈夫になっていきます(スワップが差損をカバーする)。

FX口座に貯まるスワップ分だけ、銀行口座から預金を引き出して使う。そうすると資産は目減りしません。

また都合のいいことだけ言ってますかねー?(汗)
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2008年08月23日

くりっく365が通貨ペアを拡大

月間10万円目標としていた運用方針は、どこにいったのやら? しばらく、スワップ狙いの取引が続いています。しかし、おかげで、結構なスワップがたまりました。

一時は、全額決済して利益を確定しようとしたんです。ところがトータルで勝っていても、個別の通貨で損を切る勇気がなかったんですね。スワップがたまっていく様子を眺めていると、お金を生み出す機械を手放すようでさみしかったのです。なんとも、まぁ、いい加減な取引姿勢ですorz

この間に考えていたのは、お金を日々生み出す機械としての通貨ペア、つまりスワップ狙いの通貨ペアと、差益を狙う通貨ペアがあったら、両方の取引が楽しめていいのになということでした。

そんなところに、取引業者であるくりっく365のINV@STからお知らせメールが届いたのです。現在7通貨ペアのところ、これを25通貨ペアに拡大すると。

ちょっと冗長ですが、追加される通貨ペアを列挙。

・トルコリラ/円
・ポーランドズロチ/円
・南アフリカランド/円
・香港ドル/円
・ノルウェークローネ/円
・スウェーデンクローナ/円
・メキシコペソ/円

・ユーロ/米ドル
・英ポンド/米ドル
・米ドル/スイスフラン
・豪ドル/米ドル
・NZドル/米ドル
・米ドル/カナダドル
・英ポンド/スイスフラン

・ユーロ/スイスフラン
・ユーロ/豪ドル
・英ポンド/豪ドル
・ユーロ/英ポンド

対円の取引だけでなく、クロス通貨で取引できるようになったところも大きなメリットですね。ただ、ポーランドズロチとか、トルコリラと言われてもさっぱりその価値がわかりませんが(笑)

トルコリラって、いつの時点か不明ですが、金利が15.25%とか。買いスワップも360円と驚異的。これはむしろスワップ狙い用の通貨ですかね。逆に、金利がこれだけ高いと、すぐ金利操作が入って、差損も生じかねませんが。いずれにせよ、勉強する通貨の数が増えました。

このほかにも、決済する建玉を選択できるようになるという機能も付くそうです。これがあると、同じ通貨ペア、たとえばGBP/JPYでもスワップ狙い用の玉と差益狙い用の玉が建てられるというメリットも出てきます。

これらのサービス拡大は10月27日からとのこと。取引に選択肢が出てきそうで楽しみです。


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2008年05月18日

スワップがたまってきたぞ

シストレルールにのっとらず、大きな損害を出してしまったFX。そこから約4か
月が過ぎました。この間の取引は、スワップポイントコツコツ作戦です。

差益を狙わないのかといえば、狙いたいのですが、手数料が馬鹿にならないこと
があります。僕が取引している「くりっく365」の業者の手数料は1万通貨あ
たり片道210円。400回の決済で168000円にもなります。400回というのは、想定
でもなんでもなくて去年の実績です(汗)。手数料だけで16万8000円というのは、
チリツモですね。

チリツモといえば、スワップです。現在の建玉は8枚で一日あたりのスワップが
約1400円。30日で42000円の計算です。大損害から4か月。かなり、スワップがた
まってきました。年の瀬にはすべての建玉を決済する予定です。

差損が出てなければ結構な額になります。その額は損害を埋めても昨年と同等の
利益くらいは出るはずです。差損が出ても、損害を埋め戻してくれたらよし。利
益が出ていれば、うひゃひゃひゃです。

タヌキの皮算用となってしまいますが、日々、スワップの貯まるのを見ると楽し
いのでした。
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2008年02月04日

ワラント&FXで確実にスワップを狙う

このseesaaブログ、更新しようとしても、動作が遅くえらく時間がかかってしまうので、更新をしていませんでした(1か月以上もさぼってしまった!)。その間にstaygoldさんから貴重なコメントをいただいていたのを見逃してしまい、大変申し訳ないことに。staygoldさん、遅くなりましたが、ありがとうございます!

staygoldさんからいただいた知見は、為替の変動リスクのヘッジするのに必要なワラント単位を計算するための式でした。

1ワラント当たり原資産数×ワラント数=通貨数

「2万通貨ヘッジするには、原資産数が1の場合で、2万ワラント必要」になるということです。これは結構大事な話で、3〜4か月の戦略に有効なんではないかと思います。

FXで買い建てをし、ワラントでプットを買うことは、事実上の両建てみたいな感じになるのですが、きれいにヘッジできるならば、スワップ分を確実に取っていくことができる手法です。

FXの買いに対して売りを立てる(=両建て)と、スワップだけでなく、マイナススワップをついてしまうので、プラスマイナスゼロになっていまいます。ところが、ワラントのプット買いは、マイナススワップがつきません。なので、スワップを取っていけるという理屈になります。

ただ気をつけなければならないのは、ワラントには期限があるということです。権利行使価格に満たなければ、紙くずになってしまいます(元本がぱーになる)ので、それまでに決済しなければなりません。

ワラントによりますが、半年以上先に行使期限が設けられたものを選ぶのが無難なのではないかと思います。

で、ワラントってどうだったのか?
この更新をさぼっている間にも、いろいろワラントを試してみました。為替のワラントとインデックスのワラントです。FXは買いだけでなく売りもできるのですが、インデックスは基本的に売りができません。その点、ワラントだとインデックスを売りで持てるので、この1か月で経験したような下落相場には、向いた商品なのではないかと思いました。

あるインデックスのワラントは、1.5倍のリターンを得ることができたので、使い方しだいでリスクのヘッジだけでなく、ハイリスクハイリターンを狙う場合にも有効でしょう。だいたいいいことしか書いてないのが怪しいんですけどね(汗)。

いまはTOPIXの11月12日満期、権利行使価格が1400のものを遊び程度に保有しています。インデックスファンドも保有しているので、あんまり買う理由もないのですが、ちょっとハイリターンに目がくらんでしまっています(笑)。
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2007年12月26日

eワラントで為替リスクをヘッジ

月10万円計画はそこそこ進行中なのですが、ここ1か月を振り返ってみるに、チャンスを逃していたり、痛い目にあっていたりと、山谷は避けられていません。FXで何が恐ろしいかってGBP/JPYの乱高下です。儲かればでかいのですが、はずしてもでかい。

そこで、せめて円高リスクだけでもヘッジできないものかと思案しながら本にあたっていたら、eワラントを使ったらいいという記述に出会いました。FXもそうなのですが、eワラントでも値下がりすれば儲かるという空売り的な手法が使えるのだそうです。

eワラントでは値上がりして儲かるものを「コール」、値下がりして儲かるものを「プット」と呼んでいるそう。僕がやりたいのは、外貨買いのリスクをヘッジする商品なので、選択すべきは「プット」の商品ということになります。

eワラントで、一番に気になったのは、損失のことです。元本以上の損害をこうむることがあるのかないのか? 答えは「元本以上の損害をこうむることはない」でした。

次に気になったのは価格です。現在値11.30を表示されている価格の単位は円なのか? 1ワラント単位は11.30円という理解でよいのか? 答えは「単位は円」でした。

その次に気になったのは売買単位。何ワラント単位が最低取引単位なのか? 答えは「1000ワラント」でした。

つまり、11.30円のワラントを1000単位分買うと、1万1300円(手数料・税のぞく)かかることになり、1万1300円以上の損失はこうむらないということです。この1万1300円が保険料。

FXで1万1300円以上の利益を出しさえすれば、保険料の元手はとれるという算段が成り立ちます。逆にFXで損失が出た場合に保険で損失をカバーできるか、最小限にとどめることができれば、リスクヘッジ作戦は成功です。

しかし、ここが問題。失う分の計算は簡単ですが、損失のカバー率の計算が分かりません。支払った1万1300円が、FXで出た損失よりも価値を上回らないといけないからです。1万1300円は、どこまで大きくなるのでしょうか?

ネットで勉強してみると、現在のレートに近い価格を示したeワラントを買うべきと書いてありました。とりあえずは鵜呑みにしてみることにします。前に書いたように、僕が怖いのはGBPの乱高下なので、GBP/JPYのeワラントのプットを買います。ヘッジ作戦を思い立ったGBP/JPYのレートは226円。これに近いのは224円の商品で、満期は08年6月11日。この商品が上で触れた11.30円という価格でした。

現在保有しているGBP/JPYは2万通貨単位。2円下落すると4万円の損がでます。逆に2円上がると4万円の儲け。4万円の儲けが出れば、保険料の1万1300円はペイできます。

逆に2円下がると、4万円の損が出ますが、eワラントの権利行使価格224円に触れますので、ようやく保険の意味が出てきます。4万円の損を埋めるだけeワラントの価値が上がるのでしょうか? ちょっとした両建てみたいなもの?

100%カバーしてくれるとうれしいのですが、1万円程度しかカバーできなかったとしたら? 2万円程度をカバーしようとしたら、2000ワラント購入しないといけないのでしょうか?ここが問題ですね。

まずは、やってみるべしということで保険を購入しました。というのが、今のステータスです。こうやって書いているうちも、わずかですがGBP/JPYが値下がり。FXは数千円単位で値動きして赤が出るのに、eワラントは100円単位……。ほんとにリスクヘッジできるんでしょうか?

eワラントの価値が上がっているのを見ると、複雑な気分になります。
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2007年12月18日

目標を決めれば利益はとれる

外貨で月10万円稼ぎ続けたい私の連勝法」を投稿してはや3ヶ月。久しぶりに投稿してみることに。まだ3ヶ月ですが、案外実現できることがわかりました。

もちろん目標額を下回ることもあります。が、未達成は1回で、達成率は75%でした。無理のない目標額を設定して、達成したら出金するというやり方は正解のようです(いまのところ)。僕の知り合いは、目標額を5万円に設定。それで毎月ちゃんと出金しているそうです。

システムトレードでルールを決めてというわけにはいかなかったのですが、裁量でトレードしてみたところでも、それなりの成績。特にこの3ヶ月は値動きが激しくというか、円高傾向であるにもかかわらず、ちゃんと目標が達成できているのは、欲はほどほどにして、スローな投資(投機?)姿勢を保っているからではないかと思います。

今月は、まだ達成率50%くらいなんですが、それでも赤を出すよりはましかなと。あと2週間ありますが、師走のうす商いのなか、どこまで伸ばせるかしら?
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2007年09月26日

くりっく365でトレーリングストップ

くりっく365でトレール注文ができるようになったとのことです。損失を最小限(というか納得できる範囲)におさえ、利益を最大化(というか最適化)する手段として、待ちに待った機能でした。

くわしい説明はこちらにあります。
http://invast.jp/fx/tool/order.html#trail

トレーリングストップに関しては、過去のエントリーに書いたことがありますが、いいことばかりではないということのよう。瞬間的に下がって、瞬間的に戻すような場合があるためですね。でも、考えようによっては、瞬間的に下がって、下がり続ける場合もあるわけですから、ルールはルールとして許容すべきということでしょうか。

シストレのルールを変えてもいいかもしれません。何も25銭で利益を確定しなくてよく、上がるうちは上がるに任せておけばいいことです。またストップのレートが自動的に上がっていくので損失は想定と同等か小さくなるはず。

しばらく、どんなもんか様子をみてみることに。AUDを99.48円で約定し、25銭のトレール幅で上値を追いかけます。これまでのルールなら25銭上の99.73で利益確定するのですが、これを超えることはできるでしょうか?
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2007年09月12日

外貨で月10万円稼ぎ続けたい私の連勝法

山根亜希子さんの著書『外貨で月20万円稼ぎ続けている私の連勝法』は、結構控えめな本だと思います。野村雅道さんの『働かずに毎年1000万円稼げる 私の「FX」超活用術』は、スワップ派必読のバイブルみたいなものだと思いますが、これだと月83万円あまりを稼がないといけません。ほかにも3000万円稼ぐとか1億円稼ぐとかいう本があるなかで、月20万円というのは、一番儲からないタイトルですよね。

しかし、額が低ければ低いほど、現実味を帯びてくるのも事実です。月20万円なら、平日1万円稼ぐと実現できる額です。これが一日5000円なら、どうでしょう? さらに現実味を帯びてきますよね。毎平日、2枚売買して25銭差で利益を確定する。そして10万円稼いだならば、出金して自分の銀行口座にいれるというそういう方法です。

月10万円とする理由ですが、(1)無理なく実現できそう(2)サラリーマンにとっては十分なお小遣い(3)失業給付金の上限月額が21万8680円(30歳〜45歳)なので、無理ない10万円の稼ぎは、失業しても心の安心につながる、とかいろいろです。

問題は、連勝できるかどうか。そこは勘に頼るよりは、システムトレードでルールを決めて実施したいところ。

まぁ、連勝できるなら月10万円なんて言わなくていいわけですが、そこは前のエントリーで書いたように、大きく儲けるようになれば、大きく負けることもあるという現実があります。だから謙虚に10万円です。20万円は、自分のトレードに自信がもてたときに、目標額として持てばいいかなと。

どうぞこの控えめな本をお読みになって、ガツガツしたトレードとおさらばしてみるのもよいと思います。




posted by ねこすけ at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

心に余裕を持って取引を

「トレンド判断ルールでは『上昇相場』みたい」と書いて、全力で買いに走ったところ相場は下落へ(鬱)。かなり大損してしまいました。元本は割りませんでしたが、これまでで一番おおきな出血でした。敗因の分析を。

(1)ストップロスを入れなかった。論外ですね。上昇相場と読んでも、ストップロスは入れておくべきです。ルールでは、1円下にそれを設けると決めていたはずです。なぜそれを実行できなかったのか? 悔やんでも悔やみきれません。

(2)一回の取引量が大きかった。全力で買いに走ったので、通常の2倍くらいの建玉で臨みました。結果、大きな失敗となりましたが、逆に言うと大もうけの可能性もあったはず。しかし、これがなぜ敗因なのかは、昨日、届いた「外貨で月20万円稼ぎ続けている私の連勝法」に書いてありました。

この本の著者、山根亜希子さんは、ある程度利益を出すと必ず出金するそうです。この本をこれまで何度か立ち読みしたのですが、なぜ出金するのか分かりませんでした。証拠金が大きければ大きいほど、大きな取引ができて一回あたりの利益だって、雪だるま式に増えて行くのではないのか? そう考えるのが自然なのですが、そうではないというのです。

その理由は、まさに上の(2)です。大もうけできるかもしれないけれど、損失も大きくなる。出金することで、証拠金を抑え、初心にかえって心に余裕を持ちながら取引する。これが秘訣のようです。

なるほど、確かに僕も結構大きな利益を出していたので、初心というより山師的な取引をするようになっていたことは否めません。サインに従わず、「ここだ!」と勝手に決めたタイミングで取引してしまいました。

おまけに、利益を確定してもそれがFX口座に入っている限り、それは証拠金です。自分がFX以外に自由できるお金ではありません。銀行口座に入って、はじめて自分のお金になると言ってもいいでしょう。それが本書でいう月20万円に相当するわけです。そういう意味で、いい戒めになったと思っています。

なぜ20万円か? それは生きていくのに最低限必要な額が20万円だからだそう。案外無理な取引ではないなという気がしてきます。欲をかかずに着実に、心に余裕をもった取引を心がける。そういうことのようです。

外貨で月20万円稼ぎ続けている私の連勝法
posted by ねこすけ at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

再び円安の兆しか?

主要通貨の日足を眺めていますと、MACDのオシレータが短くなっていって、MACDとそのシグナルの差が縮まっているのが見て取れます。下ヒゲが長いのも特徴で、反転の兆しのように見えます。

MACDとシグナルの差が狭まり始めたのは次のとおりです。

USD/JPY 8月1日
EUR/JPY 8月1日
GBP/JPY 8月1日
AUD/JPY 8月2日
NZD/JPY 8月2日

トレンド判断を行うための仮ルールとして「トレンド判断は日足のMACDで行う。売買サインが出てから3日待ち、サインどおりに動いたら、そのサインのトレンドとする」というものを設けました。

この定義に従いますと、まだ上げ相場とはなっていません。上げ相場を待ってからだと、乗り遅れる可能性もあります。さらに3日待つだなんて! ここが欲望との戦いみたいなところでしょうか。

自分の成績をみてみます。8月1日以来3回決済しており、いずれも利益がでたものです。

GBP/JPY (買7/31→売8/03) 利益確定
USD/JPY (買8/01→売8/01) 利益確定
EUR/JPY (売8/02→買8/02) 利益確定

ところが7月31日から1日かけて決済した分は成績がよくありません

NZD/JPY (買7/31→売8/01) 損切り
EUR/JPY (買7/31→売8/01) 損切り
AUD/JPY (売7/31→買8/01) 利益確定

8月1日を境に、買いで損を出していたものが、利益を確定できるようになってきています。7月31日から1日かけての決済分で、売り建てで利益確定しているところにも注目したいところです。

システムトレード上のルールでは、まだ上げ相場に転換したとはみられませんが、裁量でみてみると再び円安に向かっているような感じです。



posted by ねこすけ at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

円高到来???

MACD(短期15長期30 MA9)の日足を観察していると、主要通貨のいくつかで売りサインが出ています。これまで上昇トレンドできていましたが、下降トレンドへの転換点かもしれません。

USD/JPY 6月27日
EUR/JPY 7月19日
GBP/JPY 7月20日
NZD/JPY 7月10日
AUD/JPY 7月24日

といっても過去に日足ベースの売りサインが出ても継続的に下げているという記録はなさそうです。むしろ大きな調整があったときに売りサインが出ている様子。ここ3日くらい下げ相場が続いているので、その影響が大きいとは思います。

僕は保有していたEUR/JPYが下げに持ちこたえられずにストップロスで終わってしまいました。押し目が入ったかと思うとすぐにまた下落していて、どうも元気がありません。

NZD/JPYが主要通貨のなかで唯一元気があるように見えますが、利上げを織り込んでいるため、利上げをしなかったらもちろん下げて、したらしたで織り込み済みで下げるパタンなんではないかと思ったり。

さらには、毎日新聞などの一般紙までが円高を言うようになってきているという状態は(といっても対ドルの話ですが)、円高トレンドが定着しはじめているようにも思えなくはありません(だいたい1か月遅れかな?)。また同時期にちょっとしたFXブームが来ていることも気になります。

感度のあまり高くない人たちがラッシュしてくると、その場所はもう長く続かないというのが、案外経験則として正しいといえますよね。

さあ、どうなるのでしょうか。相場は読むものではなくて、乗るものだということを念頭において、トレンドを眺めてみようと思います。
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2007年07月19日

シストレルール変更

FXのシステム的な取引を試行錯誤しているところですが、ちょっとルールを変えてみることにしました。これまでのルールには損切りを設定していませんでした。

時間足MACDの買サインがでたら仕掛け
15銭高いところで手仕舞い
損切りは仕掛けの1円下に設定

このルールの悪いところは、益よりも損の方が大きいということですね。ただ、上昇トレンドにあった場合やレンジ相場にあった場合は、スワップを蓄積していくことができるので、それほど悪くはないかもしれません。
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2007年07月11日

サインに従え

FXの話です。ナイト・シャマランの映画「サイン」じゃないですが、サインはサイン。サインに従うが吉。そう思います。

サインに従わず売買したら、損をすることが絶対的に多いですね。でも、サインにしたがっていれば、それなりの結果がでる。そう思います。

自分が信じるサインはどれなのか? MACDなのかRSIなのか、一目均衡表なのか? 相場観が確立できない以上、あるいは相場というものが読めないものである以上、サインに従うべきです。そう思います。

今日もEUR/JPYを、サインの逆に買ってしまいました。もしそのとおり買っていたならば? ウハウハだったんですけどね。

サインに従い、欲を捨てる。これがいま僕が抱えている課題です。
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2007年06月22日

欲との戦い

FXのシステムトレードって、それほど難しいものではないんではないかと思うのです。そりゃ、難しいですよ。儲けの建て方を考えると、考えても考えてもきりがありません。

しかし、自分がルールを決めることができるという意味では、それほど難しいことはありません。

時間足MACDの買サインがでたら仕掛け
15銭高いところで手仕舞い

これだけでずいぶんと安定して儲けられるんじゃないか? 記録をとってないので分かりませんが、いけそうな気がします。

1万通貨単位なら1500円かせげるわけです。15銭くらいなら簡単に上ぶれするでしょう? あとは枚数の問題5枚持てば7500円チャリーンです。

しかし、そううまくはいかない。なぜなら欲が出てくるのですよ。「20銭だったら2000円になるから、5枚で1万円になるじゃないか」とか「サインが出てからじゃなくて、サインが出る手前の方が、上ぶれが期待できるから儲かりやすいんじゃないか?」といった具合に誘惑が出てくるのです。

そういう誘惑にまけて、さっきCADを買ったのですが、案の定真っ赤か。自分の決めたルールに従っておけば、すぐにでも儲かったかもしれないのに!

システムトレードは、検証と記録が基本ですが、自分の作ったルールに対して冷徹になれるかどうかが、それより前に必要な素質といえます。

素質ないかも(涙)
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2007年06月19日

スタイルが定まらない

僕がFXを始めたときのNZDは78円とかそのあたりだったと思いますが、いまや93円。なんと15円の上昇です。

いま思うに、スワップ狙いで根気よくポジションを持ち続けていたら、どれだけ下落しても焦ることなく、常に毎日チャリンチャリンと一定額が懐に入っていたはず。一日1000円は堅かったかもしれません。ポジションを積みましていれば、2000円だって夢ではなかったかも。さらに差益を考慮するならば……と想像をたくましくしてしまいます。

しかしFXをやっているとわかりますが、スワップよりも差益でえるゲインの方が比べ物にならないくらい大きいわけです。この差益を無視してスワップだけで我慢というか、誘惑に打ち勝つことができるという人は、かなりのストイックな精神の持ち主だと思います。

定期的な収入は欲しいが、絶対額はもっと欲しい。僕もこの誘惑に勝てません。しかし、常勝できるわけもなく、実のところこの2ヶ月は負けた分を取り返すことが精一杯で、まともに利益が出ませんでした。そういう状態だと、スワップ狙いで行っておけばよかったなあと、後悔することもたびたびです。

何もFXに限った話ではありませんが、自分の投資スタイルを維持することは安定的な収入を得るために必要なことだと考えています。デイトレならデイトレらしく、スワップ派ならスワップ派らしくふるまうべきではないかと。

ところが、このスタイルが定まりません。時にはシストレをまねてみたり、赤字を垂れ流すようになっていたしかたなくスワップ派になったりと……。

そろそろFXを始めて1年になりそうですから、いい加減スタイルを決めてかかりたいと思っています。日々の成果を反省してこなかったツケがいまここに。

円安が進めば進むほど、スワップ狙いが難しくなるという精神的な状況もあります。さあ、どうしたものでしょうか。悩みだすとキリがありません(悲)
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2007年04月10日

イースター明けはどうなる?


欧米のイースター休暇が明けます。タイミングがいいのか、わるいのか? USD/JPYをのぞいて、NZD/JPY、AUD/JPY、EUR/JPYはいずれも高値を更新中という状態。一気に上へ抜けると見ている人は見かけず、高値警戒感もでてきていると思われます。10日最初の取引はどうなるのでしょうか?

10日は日銀金融政策決定会合の発表があります。利上げは、ほぼ100%ないというのが大方の見方。それはそうとして、9日発表された3月の景気ウォッチャー調査では、現状判断指数が5か月ぶりに2か月連続で上回り、「景気は回復が緩やかになっている」と表現を据え置き。また2日発表の3月調査日銀短観は、企業部門の堅調さを確認しているなど、日本経済の足元はさほど悪くないことに留意しておきたいと思います。

一方、日銀総裁会見は、あんまり材料視されないのではないかという見方のほうがよく見かけますし、13日から始まるG7に争点が移っているとも。

しかし、東京株式市場の日経平均株価は+258.98と、利益確定売りが出やすい状態になっていることも注意しておきたいと思います。株式市場と為替が連動する傾向は、ここ数週間みられている現象なので、これも円高材料になりえるかもしれません(株価が下がれば、円が買われるという理屈はよう分からんけど……)。

もし高値警戒が市場に蔓延しているとしたら(円高材料を求めているとしたら)、先週金曜日からの利益確定を含め、日銀総裁会見や株式市場の動きなどをきっかけに、いったん外貨は調整局面にはいる可能性は十分にあるんじゃないかと思っています。

売りでポジションを持つか、押し目を拾うか。どうなることやら。
posted by ねこすけ at 01:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

ハイリスク・ハイリターンな一週間

豪RBAは結局、政策金利の据え置きを発表。これが失望売りを誘って、直後に96.40から95.74まで下落しました。この日は、いつもより早起きして、売りでスタンバイ。据え置きで急落すると、ほぼ間髪いれずに成行で買い注文を入れましたが、30秒くらいは約定しなかったと思います。混乱すると、すぐには約定しないということもあるんだと体で理解しました。

次にとった行動は、下げ止まりをみて買い注文を入れたことです。この日は、無茶苦茶ラッキーで、下落→値を戻すという、いわゆる「行って来い」の状態だったので、往復で利益を上げることができました。こういうことは、年に何度もなさそうです。

次、5日に政策金利の発表をするのはBOE、英中銀です。今回の経験をまた行かせるかというと、ちょっと自信なし。英国ポンドのステータスは「金利据え置きの公算、予想外の利上げ指摘」(ロイター通信)。「予想外の利上げ」を市場が期待しているとすれば、据え置きは下落につながる可能性があります。逆に利上げがあれば、素直に上昇につながるでしょう。

どっちにもぶれる可能性があるので、こう考えたら、発表前に上と下で指値を入れておく感じがいいのでしょうか。たとえばこういうことです。1GBP=234円だとすると、244円で買いの指値、224円で売りの指値を入れておきます。どっちかが引っかかったら、片方の注文をキャンセル、OCOで売買する感じです。

ただGBPは値動きが激しいので、10銭の幅が妥当かどうか、見当がつきません。僕は、GBPの取引をほとんどしたことがないので、個人的には様子見かなぁ。下がったら、買いを入れておく方が安全かも。

BOEをこなしたら、今度は米国の雇用統計もあり、ハイリスク・ハイリターンな一週間になりそうですね。

英中銀は5日の政策委で金利据え置きの公算、予想外の利上げ指摘の声も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070404-00000010-reu-bus_all
posted by ねこすけ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豪ドルのショートを狙う

豪RBA政策金利は4日午前8時30分に発表。市場は、ほぼ利上げを織り込んでいる感じですね。いまこのブログを書いている現在、AUD/JPYは96.60あたりを推移しています。

豪ドルが好まれる傾向のなか、このまま天井知らずで伸びていく可能性もありますが、これまでにない高値とあって、買いを入れるのが不安です。その一方で「利上げをしても利益確定売りで調整が入るのではないか」とか、「利上げを見送った場合の失望売りもあるのではないか」という声も出ています。

こういう場合は、あえて買いでポジションを建てず、下がったところで売りポジションを建て一定の利益を得たら買うという作戦で行こうかと考え中。さらに下がるようなら、下げ止まりをみて買いを入れるでもいいかなと思っています。

問題は「下がったところ」というのは、どれくらいのレベルを言うのか。10銭下あたりの96.50でif-done注文を入れてもいいのですが、10銭程度ならNYクローズに向けて下がるかもしれません。

寝てる間に約定して気づいたら利上げでさらに豪ドル買い。なんてパタンにはまったら最悪です。少し早起きするが吉でしょうか?
posted by ねこすけ at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

痛恨のオペミス&判断ミス

FXのオペミスは初めてではありません。それだけに腹がたって悔じぃぃ〜! 前回のオペレーションミスは、EUR/USDとEUR/JPYを間違って発注してしまったというものでした。今回は、売りと買いを間違えてしまったというシャレにならない話です。

AUD/JPYを狙っていました。上昇しそうな雰囲気があったので、携帯端末から買いを入れたつもりでした。しかし、それは売りだったんです。その場で誤発注だとすぐ気づきました。本来ならすぐに買い戻して、さらに買うべきだったのです。しかし、しばらく置いてみて下げにもいきそうだったので放置。

このオペミスと判断ミスが重なったのです。気づいたら大出血。大ばかです。この日に限って1円近い上昇です。たまりません。悔いても悔いても、悔じぃぃ〜! です。

ほかに何も言うことはありません。「落ち着いて取引しろ」それだけです。
posted by ねこすけ at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月30日

小嵐は過ぎ去った

3月28日未明に書いた「反落・調整もあるんじゃないかという気もします」という不安が的中。不安だったなら、買わなければいいのにUSD/JPYを買ってしまい、同日中に反落。ちょっと落ち着かないくらいの赤が出ていました。

レートが落ちていくなかでとった行動は二つ。AUD/JPYを下落の節目で買っていくことと、下落しているCAD/JPYやNZD/JPYを売っていくということでした。どんどん落ちていくなかでも、ある程度利益がでたら確定し、また売って確定するということを繰り返しました。
買ったAUD/JPYも29日になって値を戻してきたので、こちらも利益を確定。

残るは最初に買ったUSD/JPYが残っています。こちらは決済するには、微妙な感じですので当面はスワップを生む鶏として機能してもらうことになるかも。

28日の下げは大きかったとはいえ、2月27日から5日続いた下落のことを考えたら可愛いものですね。感覚的には3月13日に経験したのと同じくらい(おっと、ブログに記録を残してない!)でしたが、今回は比較的落ち着いて対応できたのではないかと思っています。

今回くらいの下落って、月に2回あるかないかでしょうか。あんまり心臓によいものではありませんね。
posted by ねこすけ at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする