2008年08月25日

バーゲンセールはいつまで続くのだろう?

右側にあるモジュールに「下落"日本株"が買いな理由?」という広告が出ていました。その広告が言うに「日本株には周期的に千載一遇の儲けのチャンスが到来している」なのだそうです。千載一遇かどうかはわかりませんが、安いときに買っておくに限ります。これは株だけではなくて、為替もそうだし、ガソリンだってそう。

だいたい世の中が、「株を買うなら今!」なんて言っているときこそ、すでに上昇トレンドにあって、下手をすると調整の一歩手前だということがよくあります。僕の経験でいうと、FXで得られた差益が気になって、仕事中も「どこまで上がるんだろう?」と取引ページをリロードしているあたりがピーク。そこで決済しないと、すぐにガクンと落ちちゃう。

逆に、「まだ下がるんじゃないか?」と不安に支配されているときは、すでに底を打っていることが多いような気がします。そのせいでドル円が100円を切ったときにロングを持ち損ねました。

もっとも、どこが天井でどこが底なのかなんて、分かりやしません。分かれば苦労しないですよ。だからこそ、投資信託なんかで毎月一定額を積立ていくというドルコスト平均法がいいのかもしれません。

もし、まだ投資信託の積立を始めていない人がいらっしゃるなら、この時期こそがチャンスかも。あ、ただ日本株だけではなくて、外国債券とか外国株とか、いろんな商品をミックスして積み立てるのがコツですよ。ちなみに僕は、サブプライムショックに懲りて、外国株の比率を減らして、外国債券の比率を上げていくことにしました。

正直、いつまで不況が続くのか、不安は不安なんですけどね。感情を交えないドルコスト平均法と、一喜一憂しながら取引するFXでがんばりまっす。
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2006年07月14日

下がったら下がったで喜ぶのだ

日経平均、TOPIXともに4日の続落。ジャスダックは8日の続落だそう。再び1万5000円を切る水準にまで落ち込んでいるので、日々株価を追っている人にとっては、面白くないものです。書店でもネットでもどこ見ても「今買えば儲かる」式の文句があふれていたころを思い出してみると、「やるぞ! 買うぞ!」という気持ちが正直なえてしまいますよね。

しかし、株価が下がっても、REITや債券の価格は上がっているようにもみえます。ここが分散投資のミソみたいなところで、株だけに投資していると、えらくがっかりしてしまいますが、価格が低かった(値上がりに縁のなかった)REITや債券に投資していたならば、そろそろ値上がりしていて、ちょっとした期待感が出てくるというものです。

僕が持っている投資信託のポートフォリオを見てみたら(14日)、軒並み前日比マイナスなのですが、債券型はプラスになっていました。前日比マイナスだったものの、ワールドREITは、トータルリターンがようやくプラスに転じてきたようなのです。そのちょっとした期待感をいま味わえるのは、価格が低いうちに買っていたからだからこそとはいえないでしょうか。

なので、NY株にしろ日本株にしろ価格が下がったら下がったで買い時と見ておくのはどうでしょう? もし継続投資をされていらっしゃらないようなら、今がはじめ時だと思います。もっとも継続がとっても大事なので、「自動積み立て」と「自動再投資」は必須だとは思いますが。

もちろん、株価は継続して下がっていくことも当然考えられますが、「自動積み立て」をしている限り、下がったら下がったでより多くの口数を買い求めることができます。株価が戻らなければ、損をしてしまいますが、それは、経済の終わりを意味するでしょう。中長期でみると、きっといつかは上がるはずです。谷の期間が長ければ長いほど、山に転じたときにリターンも大きいはずです。

僕は、ノーロードのグローバル株ないし日本株のインデックスに「自動積み立て」&「自動再投資」で資金を振り向けようと考えています。
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2006年04月21日

価格の上昇で儲けるファンド

近頃、新聞や雑誌で「インフレ」という言葉をよく見かけるようになりました。インフレ、つまり物価高のことです。物価に連動するように作られたファンドに「住信-コモディティ・オープン」があり、これを保有していますが、最近、調子がよく黒字に転じました。

このファンドを買ったときは、実はそんなにファンドの性格を分かっていたわけではありませんでした。買った理由は、「過去半年の基準価額を見てみると、値動きが激しいので『買い付けのタイミングを分散する意味が出てくるかな?』と思った」と過去のエントリーに書いています。恐ろしいことです。

未だによく分かっていませんが、価格の上昇による収益の獲得をめざすファンドだということが、最近になって分かってきたので、値上がりの理由も納得がいくようになってきました。もっとも世界の商品に投資するファンドですので、日本のインフレだけが原因ではなく、原油価格の上昇や金の価格の上昇が影響しているようです。

以前にも書きましたが、こいつは、イートレード証券のなかでも毎月一定額を買い付けて積み立てが可能な商品です。過去3か月は、基準価額が下がっていたので、その分、口数を多く買えるというメリットがありました。永久に下がり続けるのでなければ、安く買い付けることができるのです。逆に上昇に転じると、基準価額が上がって嬉しいことは嬉しいのだけれども、買える口数が相対的に減るので悩ましいところです。

基準価額の低い時期が長く続いて、一気に値上がりし、そこで利益を確定できればカッコいいのですが、僕が積み立てを始めてからの基準価額の低い時期がちょっと短かったかもしれません。とかいいながら、しかし、物価って長期的にみたら、基本的にずっと上がり続けるものではないのかしら? うーん、やっぱりよく分からん(汗)

あなたもE*トレード証券で資産を運用してみませんか?
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2006年03月11日

自動けいぞく投資取引報告書が届いた

過去のエントリーに書いたように、2月6日にイートレードの投信で積み立てを始めました。銘柄は「住信-コモディティ・オープン」です。2月の時点では、9479円で約定。一ヶ月に一回、自動的に買い付けを行うシステムで、今月は7日に買い付けました。その取引の結果が「自動けいぞく投資取引報告書」というわけです。約定金額は8978円。値下がりしてるやん!

さて、値下がりしていることを「悪い」ととるか「良い」ととるか。結構、微妙です。10000口あたりの単価が高いと口数が多く買えません。基準価額が10000円なら、10000口しか買えませんが、基準価額が5000円なら、倍の20000口も買えてしまうのです(ともに諸経費かんがえず)。

買い付けが最初の一回だけならば、「元本割っちゃったぜ、畜生」ってなるのですけれども、継続して買い付けを行う場合は「お、今回は安く手にはいったぜぃ」と喜ぶこともできるわけです。ただ、問題はある将来の日において、買い付けた平均価格よりも高い値段で売れることが条件です。下がり続けっぱなしでは話しになりませんし、下げ止まっても低い価額で安定されてしまっては困るわけです。

自動けいぞくできるファンドとしては、ほかの銘柄もありました。しかし、過去に書いたとおり、「過去半年の基準価額を見てみると、値動きが激しいので『買い付けのタイミングを分散する意味が出てくるかな?』」と思ったことが、この「住信-コモディティ・オープン」を選んだ理由だったのです。

ある意味、価額の下げも楽しんでいるわけですが、3月9日の価額は8777円。前日比で93円も下がっています。下げて下げて、底値で買い続けて、ある日一気にバクハツする。そんなふうに動いて欲しいのですけれどね。長いお付き合いが前提な商品です。こちらも気長に買い続けることにします。
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2006年02月26日

積立買付サービスで電波時計をもらおう

このブログでたまに取り上げている積立買付サービスですが、イートレード証券でキャンペーンを行っているようです。今年3月10日の時点で、同サービス対象ファンドの預り残高があれば、電波時計がもらえるというものです。

金額に関わらず、残高があればもらえるというところが、このサービスに対する意気込みを感じないでもありません。ただし、ほかの商品に変更される場合もあるそうですが……。トイレットペーパーにするのはやめてね。商品の発送は4月下旬らしいです。

電波時計は、温度計やカレンダー付の商品を予定。楽天なんか
で調べてみると2800円相当の商品かな? そんなに上等を期待しているわけではありませんが、2800円というのは結構、馬鹿にならない額ですよ。10万円を2.8%でまわさないと2800円を利子としていただけないわけですから。

僕は、何かとこういうモノに弱いので、もらえるだけで嬉しいのです。しかし、積立買付サービスとして積み立てを始めた「住信-コモディティ・オープン」の基準価額は9000円割れ。2月24日現在で、819円の損が出ています。まぁ、価額が低くなれば、それだけ多くの口数が買えるというのが、積み立てのいいところ。長い目でみてみるとしましょう。

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2006年02月14日

馬鹿にならないドルコスト平均法

このブログのカテゴリに「ドル・コスト平均法」を作ってみました。なぜなら、この「ドル・コスト平均法」、長期的な視野にのっとって考えてみると、案外、馬鹿にならない資産形成の手段だからです。「株をはじめる前に読むブログ」さんでも指摘されているように、「値動きの予想は難しいと考える人にとっては、良い投資法」なのです。

言ってみれば、金融関係の業種に勤めていない一般企業のサラリーマンは、みんな株や債券の素人です。もっとも株をはじめとした投資活動を趣味にしている方もいらっしゃるでしょうが、どれほどお金の動きについて深い知識を持ち合わせているでしょうか?

そういう意味では、素人には、あらゆる金融商品について「値動きの予想は難しい」と考えるべきなのです。そうでなければ過去5年のうちに、株に投資していたでしょう。いま現在、何が買い時なのでしょうか? 株ですか? 債券ですか? それとも不動産? 買い時をずばり言い当てることができれば、それは値動きの予想ができていることになります。そうでなければ?

プロにまかせるしかないでしょう。そういう意味で、プロが運用する投資信託に資産運用を託すというのは、ひとつの賢明な選択肢だと思われます。株がこの先、どれくらい伸びるのでしょうか? いまは買い時ですか? 高いうちに買うのは損かもしれませんが、不動産にしても株にしてもまだ伸びるかもしれません。

もっとも今何に対して投資するべきかという大局観を持っているに越したことはありません。しかし、ちびちびと分散しながら積み立てていくという手法は決してマイナスにはならないように思えます。

もちろん投資は自己責任。僕自身は投資のプロではありません。教師としても反面教師としても、新しく作った「ドル・コスト平均法」カテゴリが資産形成のヒントになってくれればと思います。
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2006年02月13日

積立投信のおすすめ記事

「株をはじめる前に読むブログ」さんに、「積立投信でドルコスト平均法!」という素晴らしいまとめ記事があったのでご紹介します。

先日、イートレード証券で、投資信託の積み立てサービスが始まりました。僕も、コモディティに投資する投信を(少額ですが)始めてみたところです。この積立投信サービスは、先日口座を作ったばかりのマネックス証券でも積立投信サービスが提供されていますし、僕のメーンバンクでも同じく積立投信が買えるようになっています。

つまり、積立投信サービスは、どこかの証券会社の専売特許ではなくて、銀行でも証券会社でも取り扱われている一般的なサービスと言えるのです。では、どの証券会社や銀行で積立投信をするのがいいのか? こんな疑問に答えてくれるのが、「株をはじめる前に読むブログ」さんの記事なわけです。

証券会社名を縦軸に、取り扱い投資信託の本数や引き落とし方法を横軸にまとめたマトリックスを見ると一目瞭然です。投資信託の本数ではカブドットコム証券が76本でダントツだということが見て取れますし、マネックス証券では、セゾンカードによる引き落としが可能だということもすぐ分かります。

取り扱い本数は重要な要素で、自分が投資したい商品がちゃんとあるのかどうかは、このラインアップによります。たまたま口座を持っているからという理由だけで、その証券会社で積立投信を始めようとすると、資金の分散方法に偏りが出てきかねません。表中に埋め込まれたリンクをたどってみて、自分の求めている投資信託があることを確認したいですね。

また、引き落とし方法も、案外重要な要素です。「毎月毎月口座にお金を用意するのは面倒な時もある」と指摘してらっしゃいますが、本当にそうだと思います。特に積み立て方式なわけですから、毎月、決まった額が口座に用意されてなければなりません。忘れずに口座にお金を振り込んでおくのは確かに面倒です。そこで、給料が振り込まれる銀行口座からの引き落としやカードによる引き落としにメリットが出てくるわけです。おまけに、セゾンカードなら、永久不滅ポイントもついてお得ですね。

そんなこんなで、まだ証券会社の口座を作っておらず、これから投資信託の積み立てで資産を作って行こうと考えてらっしゃる方は、特に必見だと思います。

積立投信でドルコスト平均法! - 株をはじめる前に読むブログ
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2006年01月28日

積立買付サービスが始まるそうです

「せめて毎月の積み立てができたらなぁ」と、このブログでぼやいていた投資信託の積立買付サービスが、イートレード証券で1月30日から始まるそうです。しかも、分配金は税引後に自動的に再投資されると書いています。これは嬉しい知らせですね。食指が動いてきましたよ。

このイートレード証券の積立買付サービスは、月々1万円から投資できて、年2回のボーナス月に投資額の増額が設定できるということです。だから、ドル・コスト平均法の利点が生かせるわけですね。

ただし、ちょっと難があるとしたら買付の方法かしらん。証券総合口座の預り金のなかから買い付けられるらしいので、まとまったお金を証券口座に用意しておかないといけません。これがマネックス証券なら、銀行口座からの引き落としやJCBカードでの支払いができるらしいので、いちいち入金する手間が省けるんですけどね。イートレード証券でも、そのうち買い付けの手段が増えることを期待しています。

で、気になる積立買付ができるファンドは次のとおりです。

朝日−日経平均ファンド (日本株)
ドイチェ−ジャパン・グロース・オープン (日本株)
国際−グローバル・ソブリン・オープン (先進国債券)
T&D−欧州新成長国株式ファンド (中・東欧株)
DIAM−ワールド・リート・インカム・オープン (海外REIT)
住信−コモディティ・オープン (商品指数)

対象商品数は少ないものの、分散投資できるだけのラインアップはありますね。欧米株は見当たりませんが……。

2006年8月末時点の対象投資信託の残高10万円ごとにジャンボ宝くじ5枚が、もれなくもらえるそう。宝くじ欲しさに投資するのは本末転倒ですか?(笑)
posted by ねこすけ at 03:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ドル・コスト平均法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

分配金の再投資が必要なのでは?

グローバルソブリンなどにみられる毎月分配型ファンドの利点は、イートレード証券にあった表現を使うと「毎月、お年玉がある」ようなものです。それはそれで嬉しいのですが、複利の効果を期待するとすれば、分配金がすぐに現金化されてしまってはいけません。12%の利回りをアインシュタインの複利の方程式にあてはめても6年で元本が倍になることはないのです。

何も毎月分配型にかぎらず、年でも三か月でも、資産形成を前提にした場合は、再投資されずに現金化されてしまうのはもったいないのではないかという気がしてきました。

僕が使っているイートレード証券で取り扱うファンドは、一部をのぞいて再投資を選択できません。イートレード証券の投資信託では、ドル・コスト平均法による毎月積立もできません。現在、口座開設の手続きをとっているマネックス証券では、毎月の積立ができるようになっているので、やや良いのですが、それでも分配金の再投資ができるのかどうか不明です。

そう考えると、投資信託を通じて資産を形成していくうえでは、証券会社にはあまり期待しないほうがいいのではないか? つまり、分配金を再投資しないかぎり、思うようにお金が増やせないのではないか?

もちろん、証券会社で投資信託を買うメリットはいくつかあります。銀行で扱っていないような商品があるとか、そのなかには期待利回りの大きな商品あるとか、銀行と証券会社に資産を分散できるとか。

しかし、着実に増やしていきたいというスタンスに立つならば、分配金の再投資は必須じゃないでしょうか? 僕のメインバンクでは、投資信託商品のほとんどで、分配金が再投資可能になっています。インターネットで調べる限り、銀行で取り扱う投資信託商品は、積立可能でしかも再投資も可能になっているみたいですね。

投資信託に関しては、メインの取引を銀行において、利回りの高い商品を買ったり、資産を分散するという意味では証券会社を使うみたいな、そんな形がよいのではないかと現在思案中なのでした。
posted by ねこすけ at 15:23| Comment(0) | TrackBack(1) | ドル・コスト平均法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

金額指定買付できるファンド

前回書いた「円高を乗り切る? ドルコスト平均法」の補足です。イートレード証券では、金額を指定して買い付け可能なファンドは、5本あるようです。

その5本というのは、次のとおりです。ファンドの紹介は、イートレードにあったものを抜粋してきたものです。

DKA-株式オープン
「我国及び外国の上場株式の中から成長性,収益性,市場性等のある株に投資する」

国際-グローバル・ソブリン・オープン毎月決算型
「世界主要先進国のソブリン債券に分散投資し、リスク分散をはかったうえで、長期的に安定した収益の確保と信託財産の成長を目指します」

フィデリティ-日本成長株・ファンド「日本株を主要な投資対象とし、個別企業分析により成長企業を選定し、利益成長性等と比較して妥当と思われる株価水準で投資を行います」

朝日-Nvestグローバルバリュー株OP(Avest-E)日本を除く世界中の株式を対象として、企業調査を基本としたボトムアップアプローチ重視の銘柄選択を行い、投資銘柄数を30〜50銘柄に絞り込みます。

三井住友-日本株オープン
わが国の株式を主要投資対象とし、信託財産の成長を図ることを目的として、積極的な運用を行います。

選択肢が限られているのに加え、自動的に毎月買っていけるようなシステムはなさげなので、やっぱり銀行のシステムを使ったほうが便利かなぁ。

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2005年12月17日

円高を乗り切る? ドルコスト平均法

急激な円高が影響してか、僕が投資している海外株や海外債券のファンドが軒並み安くなっています。中には元本を割るものも出てきました。これが為替リスクというものでしょうか? 円高の影響を受けた国内株も安くなっていていいところありません。

基本的に一喜一憂してはいけないという原則からすると、傍観しておいてもよいような気もするのですが、円高をチャンスととらえて、安いうちに買っておくというのも手でしょうか?

一喜一憂せずに淡々と株だとかファンドを買い進めていく方法として「ドルコスト平均法」があります。毎月一定の額、たとえば1万円ずつ、株やファンドを買い付ける方法です。毎月決まった口数を買うのではなくて、毎月決まった金額で購入していきます。積立みたいなものですね。基準価額が上がれば、少ししか買えませんが、基準価額が下がったら、その分、安く買い付けることができます。

僕は、銀行で買ったファンドに関しては、毎月一定額の買付をしていますが、残念ながら、イートレード証券では、そうした買い方をしていません。口数で買えるファンドはたくさんあるのですが、一定の金額で買えるファンドはほとんどないのです。おまけに自動的に買い付けてくれればいいのですが、そうはなっていないようなのです。

イートレード証券でもドルコスト平均法で自動的に積み立てていくことができれば、ぜひやってみたいと思うのですが、期待薄かな?

ジャパンネット銀行のネット口座はとっても便利!
取引明細は「取引時刻」まで確認できます!


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2005年08月24日

積立定期を投信に振り向けてみる

毎月、銀行の積立の定期預金をやっているのですが、こちらはほとんど手をつけないお金になっています。言ってみれば、使途目的がなく、いつか何かで必要になったときに手をつけるお金です。よくわかりませんが、石油備蓄みたいなものです。石油備蓄みたいなものであれば、蓄えているうちに増えている方がいいわけで、定期預金を解約し、投資信託に振り向けることにしました。

投資信託にするためには、特定口座のほうが好ましいのですが、銀行で特定口座を開くには、窓口まで行かなければなりません。実際、面倒なのですが、窓口に出向いてきました。やることは3つ。まず、定期を解約すること。次に解約した定期を元手に投資信託を買うこと。そして、毎月一定額を積み立てる手続きをとることです。

選んだファンドは、定番となっているグローバルソブリン。着実に分配のあるファンドで、分配金は再投資することにしました。再投資せずに、預金口座に振り込むことも可能ですが、預金口座に入ると知らないうちに使ってしまいますし、まだ職があるので、自分が働いているうちは分配金にも働いてもらうことにしました。

最近、円高にふれてるという話もありますので、価額自体が下がる可能性もありますが、もともと使途目的がありませんので、長くもっていれば、なんとかなるでしょう。多分(汗)。

加えて、毎月一定額を積立にしますので、購入時期を分けることになります。買付の単価が平均される効果があります(ドル・コスト平均法)から、価額が低いときは、たくさんの口数が変えて、価額が高いときは、口数を少なく買うことができます。

そんな効果を期待しながら、どうなることやらです。
posted by ねこすけ at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ドル・コスト平均法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする