2008年02月06日

汗水口座と不労口座

3か月も更新をさぼっていたわけですが、振り返ってみると、ちょこまかお金のことを考えていたには違いありません。そのなかでひとつのトピックは、新しく銀行口座を作ったことです。

この口座、僕は「不労口座」と呼んでいます。その名前のとおり、働かずして得たお金をあずけるための口座なのです。これに対して、仕事をしてお給料が振り込まれる口座は「汗水口座」と呼んでいます。

なんだか、うさんくさい話になってきましたが、これが精神の健康上とてもいいのです。「不労口座」のお金はどこから入ってくるかというと、主に二つの源泉があって、ひとつはFXで稼いだお金と、アフィリエイトなどの副業で稼いだお金です。投資信託の分配金などは、証券口座に置いたままにし、再投資しておきます。

では、なんで精神の健康上いいのか、というお話です。「投資(投機)は余裕資金をもってやれ」といいます。どの本を読んでもそう書いてあります。実際に生活に必要なお金を運用につぎ込んでいくと、ロクなことがありません。増えればいいですが、昨今の状況をみていると、そうもいきませんよね。

特にリスクの高い商品を買って、自分が汗水流して得たお金を失ってしまうのはばかげています。リスク商品とは別に、長期投資は、10年〜20年のスパンで考えたときに必ず儲かるという信念というか確率というか、実績というか、そんなものに支えられているので、多少短期で目減りしても、我慢できます。また、我慢できる範囲で投資すべきです。

そういうわけなので、ギャンブル的な楽しみをする商品の売買は、お財布を分けておくことが賢明と考えました。FXの元本はすでに確定して比較的安全な資産に変えたので、それを上回った利益が「不労口座」に入っています。そして、アフィリエイトなどの副業で稼いだお金も、定期的にこの口座に入ってくる仕組みになっています。

その「不労口座」の役割は主に3つあります。
(1)リスクの高い商品を売買するため
(2)生活にあまり必要でない嗜好品を買うため
(3)汗水口座や証券口座の残高に不安が出たときの補充のため

この3つの役割、どうでしょうか? 生活とはまったく関係のない世界で動くお金として位置づけていることが、お分かりいただけたと思います。言ってみれば「余裕資金」の塊です。その反対に「汗水口座」は生きていくための生活に必要なお金です。

確かに大きな額がFXでぶっとびましたが、そのFXは初期の元本で運用しておらず、自分が仕事で得たお金は無傷です。仮にマージンコールがかかりそうになっても、この「不労口座」から補充すれば、ある程度は、しのげるという目論見です。

こうしたことで、精神衛生はきれいに保たれているのに加えて「今の生活に必要なお金」「将来の生活に必要なお金」「遊びを楽しむためのお金」の3種類が、きれいに分けて考えられるようになったと思っています。まぁ、完璧に3分類できていないところもあるのですが、そんな調子です。

結構、いい感じですよ! みなさんも「不労口座」を作ってみませんか?

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posted by ねこすけ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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