2007年07月28日

トレンド判断仮ルール

「下落相場になれば売ればいい」。そう頭では分かっていました。売りで持っていればウハウハななずでした。しかし、実際はどうかというと、ただ傍観しているだけです。

野村雅道さんの言葉をお借りすると、この下げ方は「コツコツドスーン型」。上昇相場はじっくり上がるけれども、下落相場は急激に落ちると。そんな感じなので、急な変化に体が追いついていないというのが正直なところです。

この下落相場はいつ上昇に転じるのでしょうか? そんなことは分かりません(きっぱり)。とはいえ、向学のために今年2月のケースをみてみました。

USD/JPY 下落に転じたのが2月23日。上昇に転じたのは3月6日
EUR/JPY 上に同じです
GBP/JPY これまた上に同じです
AUD/JPY 同じですね
NZD/JPY やっぱり同じ

回復まで11日かかっています(土日含む)。通貨の差はあれ、最初はなんとなく緩やかに落ちて、急にガツンと落ちるようなパタンです。

先日のエントリーでは、トレンドを判断するのに日足のMACDを使うかどうか悩んでいるということを書きました。2月23日に先立って出た売りサインの日をみてみます。

USD/JPY 1月31日
EUR/JPY 2月16日(ただし2月22日に買いサインが出ている)
GBP/JPY 1月30日
AUD/JPY 2月15日(ただし2月21日に買いサインが出ている)
NZD/JPY 1月30日(ただし2月19日に買いサインが出ている)

このデータを元に取引をしていたとすると、2月初旬からは売りポジションに転じて、2月の22日あたりで買いと判断していたと思います。で、大損をこいていたことが想定されます。この失敗を避けるには、サインが出て3日は待ったほうがいいかもしれませんね。

トレンド判断を行うための仮ルールです。「トレンド判断は日足のMACDで行う。売買サインが出てから3日待ち、サインどおりに動いたら、そのサインのトレンドとする」です。

posted by ねこすけ at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | システムトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック