2006年12月07日

システムリスクも考えよう

株や投資信託、外貨取引などの投資には、いろんなリスクがつきまといます。為替差損を被る為替リスクや国自体が没落してしまうカントリーリスクとかです。こうしたリスクのなかでも、見落としがちなのがシステムリスクでしょう。

金融商品の取引をインターネットで行っている人がほとんどだと思います。ということは、インターネットというインフラや取引システムを動かしているプログラムにバグがあった場合には、正常に取引できないということが起こりえます。

「そんなこと滅多にないでしょう?」と思われる方が多いと思いますが、今日、僕はこのリスクに当たってしまいました。実被害は大きくありませんが、かなりいらいらさせられます。

外貨取引をとある業者でやっているのですが、成り行き注文の際に表示される価格をクリックしても「このレートは有効期限切れです」と表示されて、売買が成立しません。クリックするまでに何秒もの間があるのであれば、この表示も納得いきますが、間髪いれずにクリックしているのです。でも取引できない。

何度かトライしているうちに、約定しましたが、話にならないですね。こういうことはこの何ヶ月かではじめての話ですが、急騰急落中にこの現象に遭遇したら最悪です。しかも業者のシステムに問題があるのか、自分のパソコンの設定がおかしいのか、すぐに原因が突き止められるほど、パソコンやネットに対するリテラシーが高いわけでないので、本当にストレスに感じます。

もし業者のシステムの問題で、それによって大損被ってしまったら、怒りぶつけても解消されないかもしれません。

ということで、システムに絡むリスクに対しても心をしておかなければならないのだと実感しました。ネット以外の売買手段、たとえば電話注文が可能かどうかも、あらかじめ調べておかなければなりませんね。

posted by ねこすけ at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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