2007年12月26日

eワラントで為替リスクをヘッジ

月10万円計画はそこそこ進行中なのですが、ここ1か月を振り返ってみるに、チャンスを逃していたり、痛い目にあっていたりと、山谷は避けられていません。FXで何が恐ろしいかってGBP/JPYの乱高下です。儲かればでかいのですが、はずしてもでかい。

そこで、せめて円高リスクだけでもヘッジできないものかと思案しながら本にあたっていたら、eワラントを使ったらいいという記述に出会いました。FXもそうなのですが、eワラントでも値下がりすれば儲かるという空売り的な手法が使えるのだそうです。

eワラントでは値上がりして儲かるものを「コール」、値下がりして儲かるものを「プット」と呼んでいるそう。僕がやりたいのは、外貨買いのリスクをヘッジする商品なので、選択すべきは「プット」の商品ということになります。

eワラントで、一番に気になったのは、損失のことです。元本以上の損害をこうむることがあるのかないのか? 答えは「元本以上の損害をこうむることはない」でした。

次に気になったのは価格です。現在値11.30を表示されている価格の単位は円なのか? 1ワラント単位は11.30円という理解でよいのか? 答えは「単位は円」でした。

その次に気になったのは売買単位。何ワラント単位が最低取引単位なのか? 答えは「1000ワラント」でした。

つまり、11.30円のワラントを1000単位分買うと、1万1300円(手数料・税のぞく)かかることになり、1万1300円以上の損失はこうむらないということです。この1万1300円が保険料。

FXで1万1300円以上の利益を出しさえすれば、保険料の元手はとれるという算段が成り立ちます。逆にFXで損失が出た場合に保険で損失をカバーできるか、最小限にとどめることができれば、リスクヘッジ作戦は成功です。

しかし、ここが問題。失う分の計算は簡単ですが、損失のカバー率の計算が分かりません。支払った1万1300円が、FXで出た損失よりも価値を上回らないといけないからです。1万1300円は、どこまで大きくなるのでしょうか?

ネットで勉強してみると、現在のレートに近い価格を示したeワラントを買うべきと書いてありました。とりあえずは鵜呑みにしてみることにします。前に書いたように、僕が怖いのはGBPの乱高下なので、GBP/JPYのeワラントのプットを買います。ヘッジ作戦を思い立ったGBP/JPYのレートは226円。これに近いのは224円の商品で、満期は08年6月11日。この商品が上で触れた11.30円という価格でした。

現在保有しているGBP/JPYは2万通貨単位。2円下落すると4万円の損がでます。逆に2円上がると4万円の儲け。4万円の儲けが出れば、保険料の1万1300円はペイできます。

逆に2円下がると、4万円の損が出ますが、eワラントの権利行使価格224円に触れますので、ようやく保険の意味が出てきます。4万円の損を埋めるだけeワラントの価値が上がるのでしょうか? ちょっとした両建てみたいなもの?

100%カバーしてくれるとうれしいのですが、1万円程度しかカバーできなかったとしたら? 2万円程度をカバーしようとしたら、2000ワラント購入しないといけないのでしょうか?ここが問題ですね。

まずは、やってみるべしということで保険を購入しました。というのが、今のステータスです。こうやって書いているうちも、わずかですがGBP/JPYが値下がり。FXは数千円単位で値動きして赤が出るのに、eワラントは100円単位……。ほんとにリスクヘッジできるんでしょうか?

eワラントの価値が上がっているのを見ると、複雑な気分になります。
posted by ねこすけ at 23:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

W05Kを購入しました

モバイルパソコンで会社や家の外で、テクニカルチャートを見て売買のタイミングをはかることができると投資のチャンスが増えますね。喫茶店や滞在先の旅館でも、チャートとにらめっこしてタイミングを逸したくない! しかし、実際にモバイルパソコンの通信環境を整えるとなると、そう選択肢は多くないのが実情です。

少なくとも僕の要求は、次の3点
(1)高速であるにこしたことはない。128k以上
(2)地方都市、山中でも通信できる
(3)5000円程度の定額であること

上記を満たす条件ってなかなかなかったんですよ。僕がためした通信環境のいろんな選択肢をみてみます。

(1)PHS
都市圏に通信範囲が限定されている。定額あり。新幹線の移動中もつらいですね。ウィルコム64kを契約していましたが、軽井沢の山中の旅館ではつながらず、やめちゃいました。

(2)携帯電話をUSB接続
地方でも通信可能。定額がないので、かなり高額。すんごい高額です。スワップ10日分くらい、瞬間で飛んでいきます。やめたほうがいいです。落ち着きません。投資判断も狂います。

(3)携帯電話
定額あり。地方でも通信可能。ただし、画面小さい。レートや株価をチェックするのはこれで十分といえば十分。地方でもまず使えますしね。でもJAVAやFlashに難があって、高機能チャートを併用しようとしたら、限度があります。

(4)HSDPA
イーモバイルの定額数千円。2メガで高速。ただし通信範囲狭し。これ、僕が試したわけではなく、欲しかったんですよ。通信範囲をのぞけば相当理想的。だけど旅行先や出張先では、まずあきらめた方がいいです。いずれ通信範囲も広くなるのでしょうが、いつのことやら。

どれも満足いかなかったのですが、12月下旬に発売された、auのW05Kは理想的でした。早速ゲットして試したところ、まあまあいいんではないかという印象です。

約6000円の定額で、使い放題。auの携帯電話と通信範囲は同じというので、地方でもおそらく使えます。速度も128k以上出ている模様。東京都内下町の自宅で測定すると220kでていました。

しかし、この製品の売りは、ベストエフォートとはいえ3メガの高速通信。しかし、実測で1/10のスピードというのは、ちょっとがっかり。

それでもPHSより速く、通信範囲も広いので、70点くらいはあげられるかも?

ちょっと昔のPDAシグマリオンIIIでも動作を確認したので、重いノートパソコンを持ち運ばなくても、楽チンに通信ができるようになりました。もっともシグマリオンでは、高機能チャートが使えません。画面が広いことを除いては、携帯電話の定額で十分だろうという話も。

まぁ、いいんじゃないですかね?

以上、酔っ払って意味不明な文章をお届けしました。
posted by ねこすけ at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

目標を決めれば利益はとれる

外貨で月10万円稼ぎ続けたい私の連勝法」を投稿してはや3ヶ月。久しぶりに投稿してみることに。まだ3ヶ月ですが、案外実現できることがわかりました。

もちろん目標額を下回ることもあります。が、未達成は1回で、達成率は75%でした。無理のない目標額を設定して、達成したら出金するというやり方は正解のようです(いまのところ)。僕の知り合いは、目標額を5万円に設定。それで毎月ちゃんと出金しているそうです。

システムトレードでルールを決めてというわけにはいかなかったのですが、裁量でトレードしてみたところでも、それなりの成績。特にこの3ヶ月は値動きが激しくというか、円高傾向であるにもかかわらず、ちゃんと目標が達成できているのは、欲はほどほどにして、スローな投資(投機?)姿勢を保っているからではないかと思います。

今月は、まだ達成率50%くらいなんですが、それでも赤を出すよりはましかなと。あと2週間ありますが、師走のうす商いのなか、どこまで伸ばせるかしら?
posted by ねこすけ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする