2007年09月26日

くりっく365でトレーリングストップ

くりっく365でトレール注文ができるようになったとのことです。損失を最小限(というか納得できる範囲)におさえ、利益を最大化(というか最適化)する手段として、待ちに待った機能でした。

くわしい説明はこちらにあります。
http://invast.jp/fx/tool/order.html#trail

トレーリングストップに関しては、過去のエントリーに書いたことがありますが、いいことばかりではないということのよう。瞬間的に下がって、瞬間的に戻すような場合があるためですね。でも、考えようによっては、瞬間的に下がって、下がり続ける場合もあるわけですから、ルールはルールとして許容すべきということでしょうか。

シストレのルールを変えてもいいかもしれません。何も25銭で利益を確定しなくてよく、上がるうちは上がるに任せておけばいいことです。またストップのレートが自動的に上がっていくので損失は想定と同等か小さくなるはず。

しばらく、どんなもんか様子をみてみることに。AUDを99.48円で約定し、25銭のトレール幅で上値を追いかけます。これまでのルールなら25銭上の99.73で利益確定するのですが、これを超えることはできるでしょうか?
posted by ねこすけ at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

外貨で月10万円稼ぎ続けたい私の連勝法

山根亜希子さんの著書『外貨で月20万円稼ぎ続けている私の連勝法』は、結構控えめな本だと思います。野村雅道さんの『働かずに毎年1000万円稼げる 私の「FX」超活用術』は、スワップ派必読のバイブルみたいなものだと思いますが、これだと月83万円あまりを稼がないといけません。ほかにも3000万円稼ぐとか1億円稼ぐとかいう本があるなかで、月20万円というのは、一番儲からないタイトルですよね。

しかし、額が低ければ低いほど、現実味を帯びてくるのも事実です。月20万円なら、平日1万円稼ぐと実現できる額です。これが一日5000円なら、どうでしょう? さらに現実味を帯びてきますよね。毎平日、2枚売買して25銭差で利益を確定する。そして10万円稼いだならば、出金して自分の銀行口座にいれるというそういう方法です。

月10万円とする理由ですが、(1)無理なく実現できそう(2)サラリーマンにとっては十分なお小遣い(3)失業給付金の上限月額が21万8680円(30歳〜45歳)なので、無理ない10万円の稼ぎは、失業しても心の安心につながる、とかいろいろです。

問題は、連勝できるかどうか。そこは勘に頼るよりは、システムトレードでルールを決めて実施したいところ。

まぁ、連勝できるなら月10万円なんて言わなくていいわけですが、そこは前のエントリーで書いたように、大きく儲けるようになれば、大きく負けることもあるという現実があります。だから謙虚に10万円です。20万円は、自分のトレードに自信がもてたときに、目標額として持てばいいかなと。

どうぞこの控えめな本をお読みになって、ガツガツしたトレードとおさらばしてみるのもよいと思います。




posted by ねこすけ at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

心に余裕を持って取引を

「トレンド判断ルールでは『上昇相場』みたい」と書いて、全力で買いに走ったところ相場は下落へ(鬱)。かなり大損してしまいました。元本は割りませんでしたが、これまでで一番おおきな出血でした。敗因の分析を。

(1)ストップロスを入れなかった。論外ですね。上昇相場と読んでも、ストップロスは入れておくべきです。ルールでは、1円下にそれを設けると決めていたはずです。なぜそれを実行できなかったのか? 悔やんでも悔やみきれません。

(2)一回の取引量が大きかった。全力で買いに走ったので、通常の2倍くらいの建玉で臨みました。結果、大きな失敗となりましたが、逆に言うと大もうけの可能性もあったはず。しかし、これがなぜ敗因なのかは、昨日、届いた「外貨で月20万円稼ぎ続けている私の連勝法」に書いてありました。

この本の著者、山根亜希子さんは、ある程度利益を出すと必ず出金するそうです。この本をこれまで何度か立ち読みしたのですが、なぜ出金するのか分かりませんでした。証拠金が大きければ大きいほど、大きな取引ができて一回あたりの利益だって、雪だるま式に増えて行くのではないのか? そう考えるのが自然なのですが、そうではないというのです。

その理由は、まさに上の(2)です。大もうけできるかもしれないけれど、損失も大きくなる。出金することで、証拠金を抑え、初心にかえって心に余裕を持ちながら取引する。これが秘訣のようです。

なるほど、確かに僕も結構大きな利益を出していたので、初心というより山師的な取引をするようになっていたことは否めません。サインに従わず、「ここだ!」と勝手に決めたタイミングで取引してしまいました。

おまけに、利益を確定してもそれがFX口座に入っている限り、それは証拠金です。自分がFX以外に自由できるお金ではありません。銀行口座に入って、はじめて自分のお金になると言ってもいいでしょう。それが本書でいう月20万円に相当するわけです。そういう意味で、いい戒めになったと思っています。

なぜ20万円か? それは生きていくのに最低限必要な額が20万円だからだそう。案外無理な取引ではないなという気がしてきます。欲をかかずに着実に、心に余裕をもった取引を心がける。そういうことのようです。

外貨で月20万円稼ぎ続けている私の連勝法
posted by ねこすけ at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

トレンド判断ルールでは「上昇相場」みたい

円安の兆しか?と書いたのは先月3日、同9日にいきなり急落に見舞われることになりました。

これまでに作ったトレンド判断ルールは「トレンド判断は日足のMACDで行う。売買サインが出てから3日待つ」というものでした。

このルールに従うと「円安の兆しか?」は明らかに勇み足ですが、サインを信じる限りにおいて、全力で買いに走るということはなく、大きな損はかかなくて済みました。

さて、トレンド判断ルールでいうといまは「上げ相場」になります。たとえば、USD/JPYは8月27日に日足で買いサインが出ています。そこから3日たっているので、定義上は「上げ相場」です。

ここでつめが甘かったことが判明。「3日待つ」というのは3営業日と考えるべきか、暦どおり3日と考えるべきか。趣旨からいって前者だと思いますが、いずれにしても「上げ相場」になっているはず。

なので、売買ルールは次のように変わります。

時間足MACDの買サインがでたら仕掛け
15銭高いところで手仕舞い
損切りは仕掛けの1円下に設定


実は、手仕舞いのルールにちょっとだけ疑問があります。2枚買ったら3000円の益にしかなりません。4枚でも6000円です。「ちょっと安全牌すぎはしないか?」そんな疑問です。25銭ならば、2枚で5000円、4枚で10000円になります。

一日一回の取引で1万円の利益が出るなら、申し分ありません。ただすべての通貨について、25銭の値動きが期待できるのかというとそうでもないようです。「これは通貨によるのではないか?」という話ですね。

南アランドで25銭は動きにくいでしょうけれど、英ポンドならやすやすと動きそう。また損切りラインについても同じことが言えるでしょう。

そうならば、一律15銭の値動きで利益を狙うではなくて、通貨によって値動きの幅を定義しておいたほうがいいのかもしれません。

そのあたりを勉強してみようと思います。

勉強するで思い出しましたが、日経miniは、いろいろ事情があって、頓挫しました(^^;



posted by ねこすけ at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | システムトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする