2007年04月10日

イースター明けはどうなる?


欧米のイースター休暇が明けます。タイミングがいいのか、わるいのか? USD/JPYをのぞいて、NZD/JPY、AUD/JPY、EUR/JPYはいずれも高値を更新中という状態。一気に上へ抜けると見ている人は見かけず、高値警戒感もでてきていると思われます。10日最初の取引はどうなるのでしょうか?

10日は日銀金融政策決定会合の発表があります。利上げは、ほぼ100%ないというのが大方の見方。それはそうとして、9日発表された3月の景気ウォッチャー調査では、現状判断指数が5か月ぶりに2か月連続で上回り、「景気は回復が緩やかになっている」と表現を据え置き。また2日発表の3月調査日銀短観は、企業部門の堅調さを確認しているなど、日本経済の足元はさほど悪くないことに留意しておきたいと思います。

一方、日銀総裁会見は、あんまり材料視されないのではないかという見方のほうがよく見かけますし、13日から始まるG7に争点が移っているとも。

しかし、東京株式市場の日経平均株価は+258.98と、利益確定売りが出やすい状態になっていることも注意しておきたいと思います。株式市場と為替が連動する傾向は、ここ数週間みられている現象なので、これも円高材料になりえるかもしれません(株価が下がれば、円が買われるという理屈はよう分からんけど……)。

もし高値警戒が市場に蔓延しているとしたら(円高材料を求めているとしたら)、先週金曜日からの利益確定を含め、日銀総裁会見や株式市場の動きなどをきっかけに、いったん外貨は調整局面にはいる可能性は十分にあるんじゃないかと思っています。

売りでポジションを持つか、押し目を拾うか。どうなることやら。
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2007年04月04日

ハイリスク・ハイリターンな一週間

豪RBAは結局、政策金利の据え置きを発表。これが失望売りを誘って、直後に96.40から95.74まで下落しました。この日は、いつもより早起きして、売りでスタンバイ。据え置きで急落すると、ほぼ間髪いれずに成行で買い注文を入れましたが、30秒くらいは約定しなかったと思います。混乱すると、すぐには約定しないということもあるんだと体で理解しました。

次にとった行動は、下げ止まりをみて買い注文を入れたことです。この日は、無茶苦茶ラッキーで、下落→値を戻すという、いわゆる「行って来い」の状態だったので、往復で利益を上げることができました。こういうことは、年に何度もなさそうです。

次、5日に政策金利の発表をするのはBOE、英中銀です。今回の経験をまた行かせるかというと、ちょっと自信なし。英国ポンドのステータスは「金利据え置きの公算、予想外の利上げ指摘」(ロイター通信)。「予想外の利上げ」を市場が期待しているとすれば、据え置きは下落につながる可能性があります。逆に利上げがあれば、素直に上昇につながるでしょう。

どっちにもぶれる可能性があるので、こう考えたら、発表前に上と下で指値を入れておく感じがいいのでしょうか。たとえばこういうことです。1GBP=234円だとすると、244円で買いの指値、224円で売りの指値を入れておきます。どっちかが引っかかったら、片方の注文をキャンセル、OCOで売買する感じです。

ただGBPは値動きが激しいので、10銭の幅が妥当かどうか、見当がつきません。僕は、GBPの取引をほとんどしたことがないので、個人的には様子見かなぁ。下がったら、買いを入れておく方が安全かも。

BOEをこなしたら、今度は米国の雇用統計もあり、ハイリスク・ハイリターンな一週間になりそうですね。

英中銀は5日の政策委で金利据え置きの公算、予想外の利上げ指摘の声も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070404-00000010-reu-bus_all
posted by ねこすけ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豪ドルのショートを狙う

豪RBA政策金利は4日午前8時30分に発表。市場は、ほぼ利上げを織り込んでいる感じですね。いまこのブログを書いている現在、AUD/JPYは96.60あたりを推移しています。

豪ドルが好まれる傾向のなか、このまま天井知らずで伸びていく可能性もありますが、これまでにない高値とあって、買いを入れるのが不安です。その一方で「利上げをしても利益確定売りで調整が入るのではないか」とか、「利上げを見送った場合の失望売りもあるのではないか」という声も出ています。

こういう場合は、あえて買いでポジションを建てず、下がったところで売りポジションを建て一定の利益を得たら買うという作戦で行こうかと考え中。さらに下がるようなら、下げ止まりをみて買いを入れるでもいいかなと思っています。

問題は「下がったところ」というのは、どれくらいのレベルを言うのか。10銭下あたりの96.50でif-done注文を入れてもいいのですが、10銭程度ならNYクローズに向けて下がるかもしれません。

寝てる間に約定して気づいたら利上げでさらに豪ドル買い。なんてパタンにはまったら最悪です。少し早起きするが吉でしょうか?
posted by ねこすけ at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

痛恨のオペミス&判断ミス

FXのオペミスは初めてではありません。それだけに腹がたって悔じぃぃ〜! 前回のオペレーションミスは、EUR/USDとEUR/JPYを間違って発注してしまったというものでした。今回は、売りと買いを間違えてしまったというシャレにならない話です。

AUD/JPYを狙っていました。上昇しそうな雰囲気があったので、携帯端末から買いを入れたつもりでした。しかし、それは売りだったんです。その場で誤発注だとすぐ気づきました。本来ならすぐに買い戻して、さらに買うべきだったのです。しかし、しばらく置いてみて下げにもいきそうだったので放置。

このオペミスと判断ミスが重なったのです。気づいたら大出血。大ばかです。この日に限って1円近い上昇です。たまりません。悔いても悔いても、悔じぃぃ〜! です。

ほかに何も言うことはありません。「落ち着いて取引しろ」それだけです。
posted by ねこすけ at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする