2007年03月30日

小嵐は過ぎ去った

3月28日未明に書いた「反落・調整もあるんじゃないかという気もします」という不安が的中。不安だったなら、買わなければいいのにUSD/JPYを買ってしまい、同日中に反落。ちょっと落ち着かないくらいの赤が出ていました。

レートが落ちていくなかでとった行動は二つ。AUD/JPYを下落の節目で買っていくことと、下落しているCAD/JPYやNZD/JPYを売っていくということでした。どんどん落ちていくなかでも、ある程度利益がでたら確定し、また売って確定するということを繰り返しました。
買ったAUD/JPYも29日になって値を戻してきたので、こちらも利益を確定。

残るは最初に買ったUSD/JPYが残っています。こちらは決済するには、微妙な感じですので当面はスワップを生む鶏として機能してもらうことになるかも。

28日の下げは大きかったとはいえ、2月27日から5日続いた下落のことを考えたら可愛いものですね。感覚的には3月13日に経験したのと同じくらい(おっと、ブログに記録を残してない!)でしたが、今回は比較的落ち着いて対応できたのではないかと思っています。

今回くらいの下落って、月に2回あるかないかでしょうか。あんまり心臓によいものではありませんね。
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2007年03月28日

手数料の不安、故にデイトレ(汗)

くりっく365の手数料は、考え方によっては限りなく無料に近いかも? という話を昨日のエントリーで書きました。しかし、頭で分かっていることと、体で分かっていることはまったく違う話です。頭ではよく分かっているんですよ。無料に近いって。しかし、体がそう反応しない……。

復習です。INV@STの手数料は片道210円。往復420円。日計りなら片道無料というのが基本です。これはすなわち、日をまたぐと手数料が2倍になるということです。この不安が僕の頭を支配しています。倍になったといっても420円ですよ。4銭。しかもスプレッドが小さいのに、なぜか日をまたげない。

日をまたがないとなると、当然それはデイトレを意味します。しかし、デイトレといっても仕事があるので、一日中パソコンにへばりついているわけではありません。売買のポイントはせいぜい2回。出社前と帰宅後です。

先週金曜日、月曜日、火曜日とデイトレを(自分のメンタル的に)余儀なくされていますが、ここで頼りにしているのは、テクニカル指標のMACDです。以前、MACDについてエントリーを書きました。ビギナーズラックなのか、案外、損していません。かといって得もしてないんですけどね(汗)。

出社前と帰宅後が売買のタイミングなので、基準にするのは時間足です。3000円以上の利益が出れば確定する感じかな。5枚買っていれば6銭、3枚買っていれば10銭の値動きで利益がとれます(損も同等ですね)。これなら1枚あたり210円の手数料をいれても、そんなに気になりません。

買いを入れて損をした場合は、よっぽど激烈な下げでないかぎり、「いずれ値を戻すでしょう」くらいの気持ちで、しばらく保持してスワップを狙うという手段もとりえますね。売りなら、即刻損切りするか、そもそも売りポジションを持たないかのいずれかになると思うのですが。

いま心配なのは、NZD/JPY、AUD/JPY、EUR/JPYともに結構な高値に来ていること。高値警戒から反落・調整もあるんじゃないかという気もします。USD/JPYは、一時期より円高ですが、キャリー&キャピタルゲインを狙うには、ちょっと不安定すぎるかしら。

ちょっと取引の難しい時期かもしれません(いつだって難しいけど!)。
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2007年03月27日

スプレッドの小ささが手数料を相殺する?

口座開設の手続きをしていたくりっく365の手続きがようやく終わり、先週末からトレードができる状態になりました。これまで持っていた外為どっとコムとマネーパートナーズの残高は全額出金し、くりっく365一本で取引をする準備が整いました。

僕はくりっく365の三貴商事・INV@STを選びました。手数料は片道210円で、往復420円。ただし、その日のうちに決済すれば片道分が無料になります。つまり210円で済みます。往復の手数料を支払っても外為どっとコムよりは安くつくはずなのですが、これまで手数料無料のマネーパートナーズで取引をしていたので、手数料の存在は、結構、メンタルな障壁になっていることも事実です。

ただし、くりっく365ではスプレッドが小さめなので、場合によっては片道手数料が相殺できます。たとえばUSD/JPYのスプレッドが4銭だとすると、これは1万通貨取引で400円に相当します。手数料が無料でも400円の支払いが生じます。しかし、くりっく365ではときに2銭のスプレッドで済むことがありますから200円の支払いで済みます。スプレッドに関していえば、200円分だけくりっく365が有利ということになります。手数料210円がスプレッド2銭に相当すると考えたなら、手数料無料に相当すると考えることもできなくはありません。

理屈では、このように理解できるのですが、実際それほどうまくいくかというと、ちょっと割り引いて考える必要があるかも。利益確定の際にも未払い手数料を考えなければなりませんから、その分、計算が面倒です。5枚の取引をすれば210円×5枚で1050円を頭に入れて1050円以上の利益がでるようなポイントで決済しなければなりません。

まぁ、単純な掛け算なので、気にするほどでもないといえばそうなのですけれどね! とにもかくにも、くりっく365とのお付き合いが始まったのでした。
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2007年03月14日

税制で有利な「くりっく365」に口座を

2006年のFXは、残念ながら確定申告とはいきませんでした。残念というのか、よかったというのかちょっとフクザツな気分。一方で、FXで儲けることばかりを考えていて、税金のことについては、考えてこなかったことも事実です。

FXの税金。マネーパートナーズをはじめ外為どっとコムなど、一般的業者(店頭)で取引して得られた利益が20万円を超えると、雑所得として「総合課税」という扱いになり、本業の所得と通算して課税されます。年収にもよりますが、一般的なサラリーマンを想定したならば、330万円〜695万円なら30%に、695万円〜900万円なら33%、900万円〜1800万円なら43%の税率になります。

ところが、くりっく365という取引所取引であれば、「申告分離課税」という扱いになり、所得にかかわらず、税率は20%ですむという利点が出てきます。年収330万円以上であれば、おそらく取引所取引が有利だということです。

さて、ここに問題がでてきます。店頭取引業者のなかには手数料無料で取引をさせてくれるものも多いのですが、取引所取引では手数料無料で取引させてくれるところが今のところありません。最安手数料で1万通貨あたり片道210円です。

店頭取引でも、外為どっとコムのように、手数料を取る業者のことを考えると、割安ではあるのですが、マネーパートナーズのような手数料無料の業者のことを考えると、手数料を支払うことがちょっとしたネックになります。

いまちょうどレンジ相場に入っているようなので、くりっく365の業者に資料請求。口座を開く予定です。とらぬタヌキの皮算用ですが、一月2万円のスワップがあるだけで、24万円になってしまいます(レートが変動しない場合)。

FXと税金に関しては、「株をはじめる前に読むブログ」さんが非常にていねいにまとめていらっしゃいますので、ぜひお読みになってください。

FX(外国為替証拠金取引)
http://kabuohazimeru.blog22.fc2.com/blog-entry-237.html
posted by ねこすけ at 01:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

この10日間

本業が押していて、更新がちっともできませんでした。その間、急激な円高に見舞われ、GBP、AUD、NZDなど基本的にすべての買いポジションを決済。代わりに、売りで持ったりしてしのいでいましたが、落ち着いてトレードすることができませんでした。基本的にはポジションを持たず、静観するという形を続けていました。

3月6日あたりから、円高の傾向が解消し、逆にえらいスピードで円安に向かっています。しっぽはとられてしまったものの、買いでポジションを持ち、昨夜には利益確定を行いました。自分が利益を確定した後も、市場では目だった利益確定が入らなかったようなので、さらに買いポジションを持って、いまに至っています。

各主要通貨とも、たまたまなのか、テクニカル的な要因なのか、心理的な要因なのか、何かよく分かりませんが、底を打ったレートは、昨年の11月中旬から下旬にかけての水準。ひとつの目安になるかもしれないので、各主要通貨が底を打った安値と円高に転換した日の高値をまとめておくことにします。

USD/JPY 115.15 (3/5) 121.62(2/23)
EUR/JPY 150.72 (3/6) 159.63(2/23)
GBP/JPY 221.05 (3/6) 238.13(2/23)
AUD/JPY 88.47 (3/6) 95.92 (2/23)
NZD/JPY 77.38 (3/6) 85.74 (2/26)

為替のことばかり書いていますが、投資信託もだいぶ下がりましたね。僕がもっているなかでは、ヘッジファンドであるマネックスのアジア・フォーカス以外は軒並み下落。インド株なんてひどい調子でした。でも、しかし、投資信託は下がっても売ろうという気が起こりません。気長に気長に構えてるのが吉でしょうか。といいつつ、割安で将来伸びそうなファンドは、「ボーナスセール」とばかりに、わずかですが買いを入れておきました。
posted by ねこすけ at 15:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 外貨投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする